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2010年7月:4週連続沖縄行き第2弾、羽田から那覇へ その2 [旅 - 航空機【国内線】]

4週連続で沖縄通いの2回目も1泊2日の日程。
羽田発、那覇行きのANA121便、B747-481D、JA8957、“ピカチュウジャンボ”に搭乗し、沖縄へ。

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朝便なので、提供される機内食はスープとサンドウィッチ。
今回、ディレイは30分程だったが、もしこれ以上遅れたら、機内食って、どんな扱いになるのか?

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今になっては、“ピカチュウジャンボ”の機内装備での違った点は、カーテンがポケモン柄位?
とは言っても、子供向けグッズには、何かしら出てくるのだろうが・・・

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那覇空港に到着すると、局地的なのか、生憎な、微妙な雨模様。
いつも通りに荷物をピックアップして移動するにしても、天候がこれでは・・・
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2010年7月:4週連続沖縄行き第2弾、羽田から那覇へ その1 [旅 - 航空機【国内線】]

ANAの株主優待券の使用期限が近く、使い切るために、4週連続で沖縄に行くことに。
先週の1泊2日に続き、今回も同日程での沖縄行き。

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今回の登場便はANA121便で、7時55分に羽田を出発し、那覇へ向かう。
時間も若干余裕があるので、ラウンジに移動して搭乗開始を待つことに。

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搭乗開始予定時刻になったので、カウンター付近へ移動すると、人だかりが・・・
何かと思えば、遅延の案内で、予定よりも30分ほど遅れる予定とか。

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外を眺めると、B747-481D、JA8957、“ピカチュウジャンボ”が整備中!
どうやら、タイヤ交換を急遽することになり、ディレイだとか。

タイヤ交換も終わり、シップへの搭乗が開始。
定刻よりも約30分遅れての運航となり、那覇到着も遅延確定。

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ピカチュウジャンボだから、遅れても赦す・・・なんて訳が分からない論理を発動。
この機体には初搭乗のため、今更ながら、機内がどう装飾されているか、気になる・・・
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2010年6月:4週連続沖縄行き第1弾、那覇から羽田へ [旅 - 航空機【国内線】]

今回の4週連続の沖縄通いも、やっと、1回目が終わろうとしている。
所用やら、観光やらで一日を過ごした後、那覇空港へ向かい、チェックイン。

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今回の搭乗便は19時50分に那覇を発ち、羽田に22時10分に到着予定のANA136便。
シップはB747-481D、JA8961で、まだ搭乗した事がなかった機体。

ほぼ定刻に離陸し、灯りに照らされる沖縄の街を眼下にみつつ、羽田へ向けて上昇。
B747-400型に乗れるのも、あと僅かの事なので、愉しむことに。

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巡航に移行し始めると、機内サービスとして、沖縄ハーバービューホテルの夕食がが提供される。
御飯(鱧・錦糸玉子・木の芽・グリーンピース)、口取り(西京焼き・厚焼き玉子・生酢・いくら・ゴーヤ・蛸・若布・)、煮物(南瓜・角あげ・人参・椎茸・大根・赤ピーマン・もずく・隠元)、フルーツ(パイナップル・オレンジ・すいか・キウイ)。

あっという間に羽田へ到着し、今回の沖縄行きも終了。
次週は、どんな旅になるのであろうか。
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2010年6月:4週連続沖縄行き第1弾、羽田から那覇へ [旅 - 航空機【国内線】]

使用期限が近くなってきたANAの株主優待券を使い切るべく、沖縄に4週連続で行くことに。
マイル修行の意味も兼ねてなので、エアチケットが高くつくのは、諦めるとする。

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今日の搭乗便は、羽田を6時35分発、那覇行きのANA994便。
搭乗機体は、1997年納入と、比較的新しい、B767-381、JA601A。

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今日は、この前に991便が運航されているので、比較的空いているかと思いきや・・・
沖縄は梅雨明けしているせいか、思ったよりも、座席は埋まっていた。

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ほぼ羽田をオンタイムで離陸し、巡航に移行すると、機内サービスが始まる。
サンドイッチをメインとした、軽めの朝食が配られ、腹を満たす。

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機外から、眼下を見下ろすと、微妙そうな雲がモクモクと存在。
どんな天候なのか想像しつつ、更には沖縄の梅雨明けした天気に期待。

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定刻よりも若干遅れ、梅雨明けし、むあっと湿度がある那覇空港に到着。
ターミナルビルの外は、関東とは違った、夏の風景が広がる。

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いつも通りに、荷物をピックアップし、レンタカー屋の送迎場所へ向かう。
那覇に降り立ち、空港ビルから一歩出た瞬間の暑さが、たまらない。
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2010年7月:コウノトリ但馬空港発、伊丹経由、羽田空港へ [旅 - 航空機【国内線】]

コウノトリ但馬空港フェスティバルが終了した日曜日、自宅に帰るべく、ターミナルへ移動。
コウノトリ但馬空港~伊丹間を、日本エアコミューター便、JAC2324便を利用。

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定刻の18時近くに搭乗が始まり、こぢんまりした待合室から機体へ、徒歩で移動。
3日前に搭乗したSAAB340B、JA001Cが目の前に待ち受けていた。

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あっという間に離陸し、一路、伊丹空港へ向かって巡航。
気付けば、大阪の街が眼下に広がり、伊丹空港に着陸。

伊丹空港では、整備の関係か、オープンスポットに駐機。
ほんの短い距離ながら、バスに乗って、ターミナルビルへ移動。

次の羽田行き便までは、搭乗時刻まで時間があったので、ラウンジで時間を調整。
ディレイしていた仙台行きで帰る、途中までご一緒した方を見送り、再びラウンジへ。

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続いて、自分の搭乗便、伊丹空港を20時15分に発つ、JAL138便の搭乗時刻が近づく。
若干、遅れ気味の搭乗開始で、ドアクローズまで、遅れは影響することに。

搭乗便は、2005年納入のB777-246、JA772Jで、一昨日の最終号機と連番。
離陸後はあっという間に、羽田に到着と思いきや・・・順番待ちで、若干ホールドしてから着陸。

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どうやら、羽田空港のエリアで、局地的に雨が強く降っていた模様。
それで、着陸が遅れたのかと、理解できた。

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17分ほど遅れての到着となり、急いで荷物をピックアップして駐車場へ。
あっという間の、2泊3日の旅が終わった。
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2010年7月:羽田発、伊丹経由、コウノトリ但馬空港へ その2 [旅 - 航空機【国内線】]

コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく、まずは羽田空港から伊丹空港へ移動完了。
伊丹~コウノトリ但馬空港間は、日本エアコミューター便、JAC2321便を利用。

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搭乗時間も近くなってきたので、伊丹のJALのラウンジを出て、24A搭乗口へ。
以前、同便を利用したことがあったが、数年前のことで、どんな様子だったか思い出せず。

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定刻の9時5分が近くなり、足早に搭乗口で検札をし、機体へと歩いて向かう。
こんな感じだったと、改めて思い出しつつ、久々のSAAB340Bの搭乗に心が躍る。

今回の搭乗機は、SAAB340B、JA001Cで、同型の最終納入機。
但馬空港ターミナル所有機JA8642 では無かったので、なんか不思議な感じ。

小さい機体だけに、あっという間に搭乗も完了し、オンタイム前にドアクローズ。
GE CT7-9Bエンジンに1基ずつ火が入り、回転数が上がっていく。

定刻の9時5分にタキシング開始し、滑走路へ移動。
小型機らしく、短い滑走距離で離陸し、一路、コウノトリ但馬空港へ。

ターボプロップエンジン の心地よさか、いつの間にか眠りにおちていた。
すると、あっという間に但馬空港へアプローチとなり、着陸体勢に。

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短い飛行時間で、あっという間に青空のコウノトリ但馬空港に到着。
機体からは、フォークリフトを使って、手際よく預託手荷物が下ろされていた。

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さて、室屋義秀パイロットの操縦するExtra300Sの到着予定時刻まで、まだまだ時間がある。
それまでの時間、どうやって過ごすことにするか・・・
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2010年7月:羽田発、伊丹経由、コウノトリ但馬空港へ その1 [旅 - 航空機【国内線】]

コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく、まずは羽田空港から伊丹空港へ移動する。
今回は伊丹~但馬便が日本エアコミューター便を利用。
そのため、乗り継ぎ、荷物のハンドリングを考えて、羽田~伊丹間はJAL便をチョイス。

羽田空港に余裕を持って到着し、クルマを駐車場へ入れたが、ここで、凡ミス。
ここの所、ANA便をメインに使っていたので、ついつい第2ターミナル前、P3駐車場に入れてしまう。
荷物を下ろしながら、駐車場の造りに違和感を覚え、ミスに気付く。

急いで、JALが入居する第1ターミナル側の駐車場、P1へクルマを移動させ、荷物を取り出す。
さらに、ここでミスを重ねていることに気付かない自分も、自分だが・・・
羽田より南だから、南ウィングだと思い込んでいたが、伊丹便は北ウィングを使用!

カウンターに辿り着き、チェックイン時間は守れたモノの、今度は手荷物預けで手間取る。
乗り継ぎある旨を伝えていたが、1個のスーツケースが伊丹までのバゲージタグで、流されてしまう。
気付いた結果、出力済みのタグを、但馬行きへの変更に手間取り、出発時刻の10分前!!

結果として、1個の荷物は伊丹空港で受け取り、再度預ける事に。
さらに定刻10分前を切っているので、急いで手荷物検査を受け、直ぐ近くのゲートへ向かう。
なんとか搭乗することに成功し、ほぼオンタイムでドアクローズされた。

経営再建中のJALは、細かい改革も進み、ドアクローズからプッシュバックの時間を短縮してきた。
今までは、5分程掛かっていたが、今回は4分強と、約1分短縮。
さらに、機内アナウンスも「数ある航空会社から・・・」となんか、涙ぐましい感じに。

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JAL101便の機材は、B777-246、JA773Jで、JALの同型での最終納入機。
羽田空港から進空し、あっという間に富士山付近まで到着。
山頂付近に雪が残り、荒れた山肌が目立つ姿を、久々に拝むことができた。

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ほぼオンタイムで、あっという間の1時間弱のフライトで伊丹空港に到着。
久々の伊丹空港に、なんとなく懐かしさと、改めて古さを感じる。
急いで預けた手荷物を受け取りに、ターンテーブルへ向かって移動する。

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古めかしい感じの手荷物受け取り場所で、ミスで伊丹で受け取ることになったスーツケースを待つ。
まあ、伊丹で撮影することを考えたら、丁度いいから、まあいいかなんて楽天的に考える。
スーツケースをピックアップし、直ぐに乗り継ぎの但馬便に載せるべく、カウンターで再び預ける。

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羽田から到着した機材は、あっという間に荷物を下ろし、再び羽田行き機材として準備される。
なんだか、出だしからの躓きで、この先が思いやられるも、まずは撮影でもすることに。
さてさて、この後の道中は、どうなるやら・・・
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2010年5月:沖縄行き弾丸ツアー第2弾、再び那覇から羽田へ [旅 - 航空機【国内線】]

那覇市街で夕食を摂り、大急ぎで那覇空港へと戻り、混雑する保安検査を通過。
ターミナルで一番離れている搭乗口へ小走り気味で向かう。

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折り返し便となるANA136便の機材は、今日一日の付き合いになるのB747-481D、JA8959。
グランドスタッフさん達は、何とかオンタイムで出発するようにボーディングを急かす。

定刻2分前の19時48分にドアクローズするも・・・羽田の到着機の捌きの問題で暫し待機。
那覇のテイクオフを20時20分と指定されたらしく、30分近くも待たされることに。

シートベルト着用のまま待機となり、機内は微妙な雰囲気に包まれる・・・
18分待たされ、やっとプッシュバック開始されるも、滑走路まで時間をかけて移動。

20時22分に那覇空港をテイクオフし、一路、羽田へ向けて飛行開始するとほぼ同時に爆睡。
結局、いつの間にか、ほぼ定刻の22時9分に羽田空港へ着陸し、スポットへ。

定刻より4分遅れで羽田空港に到着し、珍しくスターサイドにもボーディングブリッジが接続される。
3カ所接続に不思議な感じを思い降機し、長~い到着ロビーまでの道を歩く。

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いつも思うが、第2ターミナルの移動範囲、広すぎるのも微妙だよなぁ・・・
家に帰るまでが遠足、気をつけて帰るかぁ。
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2010年5月:沖縄行き弾丸ツアー第2弾、再び羽田から那覇へ [旅 - 航空機【国内線】]

那覇から短いステイでANA便を使い舞い戻り、再び那覇へ向かう沖縄行き日帰り弾丸ツアー。
羽田空港では、次の搭乗便まで時間があったので、撮影などをして過ごした。

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3レグ目となるANA131便は、また同じ機体のB747-481D、JA8959。
当初の思惑通り、B747に乗りまくる事は出来ても、機体が一緒では・・・

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出発予定の15時30分よりちょっと遅れ、15時34分にドアクローズ。
早速、2分後にプッシュバック開始され、エンジンスタートし、15時48分に離陸し、また一路沖縄へ。

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巡航高度まで上昇すると、上空は安定しており、青空が窓から見える。
沖縄までの2時間ちょっと、久々に読書でもして過ごすかと思い、本を広げる。

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機内販売が始まると、5月のアイテムで気になっていた千疋屋の温州ミカンを使ったジュースをオーダー。
予想通り、甘みが絶妙で美味しく、定価500円がお試しで300円になっていてお得だったかも。

定刻18時5分に那覇空港のランウェイ36に着陸し、スポットイン。
さて、また夕食を食べに行ってくるか・・・

2010年5月:沖縄行き弾丸ツアー第2弾、那覇から羽田へ [旅 - 航空機【国内線】]

沖縄行き日帰り弾丸ツアーで前回と同日程でANA便を使って残るB747-481Dに搭乗する計画。
前回と同旅程なので、前回と同様に、同じ機体と思っていたら・・・

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那覇空港では、予想通りANA124便として、同じ機体B747-481D、JA8959が待ち受けてた。
ということで、同じCAさん達に訝しがられながらも、搭乗することに。

なぜか、アッパーデッキは満席になっていたので、急遽1階後方に席を変更。
定刻より1分遅れでドアクローズし、手早く3分後にはプッシュバック。

11時45分にはテイクオフし、一路、羽田空港へ向かう。
沖縄進入管制業務、通称嘉手納ラプコンの為の低空飛行で、霞んだ沖縄の街が眼下に広がる。

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ある程度の巡航高度に達すると、機内サービスが始まり、アイスなどの販売もある。
国際線気分なんて思い、ハーゲンダッツのアイスを食べてみることに。

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う~ん、上手くシステムが出来ているというか、何というか・・・
甘いアイスを食べると、コーヒーが飲みたくなる訳で、試飲期間のスタバのコーヒーをいただくことに。

第2レグはジェット気流の関係で、那覇発は遅かったモノの、羽田空港には13時40分にタッチダウン。
さて、第3便まで展望デッキで写真でも撮るか・・・
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