2010年7月:羽田発、伊丹経由、コウノトリ但馬空港へ その2 [旅 - 航空機【国内線】]
コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく、まずは羽田空港から伊丹空港へ移動完了。
伊丹~コウノトリ但馬空港間は、日本エアコミューター便、JAC2321便を利用。
搭乗時間も近くなってきたので、伊丹のJALのラウンジを出て、24A搭乗口へ。
以前、同便を利用したことがあったが、数年前のことで、どんな様子だったか思い出せず。
定刻の9時5分が近くなり、足早に搭乗口で検札をし、機体へと歩いて向かう。
こんな感じだったと、改めて思い出しつつ、久々のSAAB340Bの搭乗に心が躍る。
今回の搭乗機は、SAAB340B、JA001Cで、同型の最終納入機。
但馬空港ターミナル所有機JA8642 では無かったので、なんか不思議な感じ。
小さい機体だけに、あっという間に搭乗も完了し、オンタイム前にドアクローズ。
GE CT7-9Bエンジンに1基ずつ火が入り、回転数が上がっていく。
定刻の9時5分にタキシング開始し、滑走路へ移動。
小型機らしく、短い滑走距離で離陸し、一路、コウノトリ但馬空港へ。
ターボプロップエンジン の心地よさか、いつの間にか眠りにおちていた。
すると、あっという間に但馬空港へアプローチとなり、着陸体勢に。
短い飛行時間で、あっという間に青空のコウノトリ但馬空港に到着。
機体からは、フォークリフトを使って、手際よく預託手荷物が下ろされていた。
さて、室屋義秀パイロットの操縦するExtra300Sの到着予定時刻まで、まだまだ時間がある。
それまでの時間、どうやって過ごすことにするか・・・
伊丹~コウノトリ但馬空港間は、日本エアコミューター便、JAC2321便を利用。
搭乗時間も近くなってきたので、伊丹のJALのラウンジを出て、24A搭乗口へ。
以前、同便を利用したことがあったが、数年前のことで、どんな様子だったか思い出せず。
定刻の9時5分が近くなり、足早に搭乗口で検札をし、機体へと歩いて向かう。
こんな感じだったと、改めて思い出しつつ、久々のSAAB340Bの搭乗に心が躍る。
今回の搭乗機は、SAAB340B、JA001Cで、同型の最終納入機。
但馬空港ターミナル所有機JA8642 では無かったので、なんか不思議な感じ。
小さい機体だけに、あっという間に搭乗も完了し、オンタイム前にドアクローズ。
GE CT7-9Bエンジンに1基ずつ火が入り、回転数が上がっていく。
定刻の9時5分にタキシング開始し、滑走路へ移動。
小型機らしく、短い滑走距離で離陸し、一路、コウノトリ但馬空港へ。
ターボプロップエンジン の心地よさか、いつの間にか眠りにおちていた。
すると、あっという間に但馬空港へアプローチとなり、着陸体勢に。
短い飛行時間で、あっという間に青空のコウノトリ但馬空港に到着。
機体からは、フォークリフトを使って、手際よく預託手荷物が下ろされていた。
さて、室屋義秀パイロットの操縦するExtra300Sの到着予定時刻まで、まだまだ時間がある。
それまでの時間、どうやって過ごすことにするか・・・
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