2010年7月:羽田発、伊丹経由、コウノトリ但馬空港へ その1 [旅 - 航空機【国内線】]
コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく、まずは羽田空港から伊丹空港へ移動する。
今回は伊丹~但馬便が日本エアコミューター便を利用。
そのため、乗り継ぎ、荷物のハンドリングを考えて、羽田~伊丹間はJAL便をチョイス。
羽田空港に余裕を持って到着し、クルマを駐車場へ入れたが、ここで、凡ミス。
ここの所、ANA便をメインに使っていたので、ついつい第2ターミナル前、P3駐車場に入れてしまう。
荷物を下ろしながら、駐車場の造りに違和感を覚え、ミスに気付く。
急いで、JALが入居する第1ターミナル側の駐車場、P1へクルマを移動させ、荷物を取り出す。
さらに、ここでミスを重ねていることに気付かない自分も、自分だが・・・
羽田より南だから、南ウィングだと思い込んでいたが、伊丹便は北ウィングを使用!
カウンターに辿り着き、チェックイン時間は守れたモノの、今度は手荷物預けで手間取る。
乗り継ぎある旨を伝えていたが、1個のスーツケースが伊丹までのバゲージタグで、流されてしまう。
気付いた結果、出力済みのタグを、但馬行きへの変更に手間取り、出発時刻の10分前!!
結果として、1個の荷物は伊丹空港で受け取り、再度預ける事に。
さらに定刻10分前を切っているので、急いで手荷物検査を受け、直ぐ近くのゲートへ向かう。
なんとか搭乗することに成功し、ほぼオンタイムでドアクローズされた。
経営再建中のJALは、細かい改革も進み、ドアクローズからプッシュバックの時間を短縮してきた。
今までは、5分程掛かっていたが、今回は4分強と、約1分短縮。
さらに、機内アナウンスも「数ある航空会社から・・・」となんか、涙ぐましい感じに。
JAL101便の機材は、B777-246、JA773Jで、JALの同型での最終納入機。
羽田空港から進空し、あっという間に富士山付近まで到着。
山頂付近に雪が残り、荒れた山肌が目立つ姿を、久々に拝むことができた。
ほぼオンタイムで、あっという間の1時間弱のフライトで伊丹空港に到着。
久々の伊丹空港に、なんとなく懐かしさと、改めて古さを感じる。
急いで預けた手荷物を受け取りに、ターンテーブルへ向かって移動する。
古めかしい感じの手荷物受け取り場所で、ミスで伊丹で受け取ることになったスーツケースを待つ。
まあ、伊丹で撮影することを考えたら、丁度いいから、まあいいかなんて楽天的に考える。
スーツケースをピックアップし、直ぐに乗り継ぎの但馬便に載せるべく、カウンターで再び預ける。
羽田から到着した機材は、あっという間に荷物を下ろし、再び羽田行き機材として準備される。
なんだか、出だしからの躓きで、この先が思いやられるも、まずは撮影でもすることに。
さてさて、この後の道中は、どうなるやら・・・
今回は伊丹~但馬便が日本エアコミューター便を利用。
そのため、乗り継ぎ、荷物のハンドリングを考えて、羽田~伊丹間はJAL便をチョイス。
羽田空港に余裕を持って到着し、クルマを駐車場へ入れたが、ここで、凡ミス。
ここの所、ANA便をメインに使っていたので、ついつい第2ターミナル前、P3駐車場に入れてしまう。
荷物を下ろしながら、駐車場の造りに違和感を覚え、ミスに気付く。
急いで、JALが入居する第1ターミナル側の駐車場、P1へクルマを移動させ、荷物を取り出す。
さらに、ここでミスを重ねていることに気付かない自分も、自分だが・・・
羽田より南だから、南ウィングだと思い込んでいたが、伊丹便は北ウィングを使用!
カウンターに辿り着き、チェックイン時間は守れたモノの、今度は手荷物預けで手間取る。
乗り継ぎある旨を伝えていたが、1個のスーツケースが伊丹までのバゲージタグで、流されてしまう。
気付いた結果、出力済みのタグを、但馬行きへの変更に手間取り、出発時刻の10分前!!
結果として、1個の荷物は伊丹空港で受け取り、再度預ける事に。
さらに定刻10分前を切っているので、急いで手荷物検査を受け、直ぐ近くのゲートへ向かう。
なんとか搭乗することに成功し、ほぼオンタイムでドアクローズされた。
経営再建中のJALは、細かい改革も進み、ドアクローズからプッシュバックの時間を短縮してきた。
今までは、5分程掛かっていたが、今回は4分強と、約1分短縮。
さらに、機内アナウンスも「数ある航空会社から・・・」となんか、涙ぐましい感じに。
JAL101便の機材は、B777-246、JA773Jで、JALの同型での最終納入機。
羽田空港から進空し、あっという間に富士山付近まで到着。
山頂付近に雪が残り、荒れた山肌が目立つ姿を、久々に拝むことができた。
ほぼオンタイムで、あっという間の1時間弱のフライトで伊丹空港に到着。
久々の伊丹空港に、なんとなく懐かしさと、改めて古さを感じる。
急いで預けた手荷物を受け取りに、ターンテーブルへ向かって移動する。
古めかしい感じの手荷物受け取り場所で、ミスで伊丹で受け取ることになったスーツケースを待つ。
まあ、伊丹で撮影することを考えたら、丁度いいから、まあいいかなんて楽天的に考える。
スーツケースをピックアップし、直ぐに乗り継ぎの但馬便に載せるべく、カウンターで再び預ける。
羽田から到着した機材は、あっという間に荷物を下ろし、再び羽田行き機材として準備される。
なんだか、出だしからの躓きで、この先が思いやられるも、まずは撮影でもすることに。
さてさて、この後の道中は、どうなるやら・・・
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