2010年6月:JAL442便、モスクワから成田へ その3 [旅 - 航空機【国際線】]
モスクワを飛び立ち、成田国際空港に向け巡航を続けるJAL442便、B777-246ER、JA710A。
いつの間にか、シベリアの大地をかなり進み、日本海へと近づいていた。
機外も明るくなって、朱い朝日が昇ろうとしている。
眼下の景色は、雲にべったりと覆われ、変わらないのが、残念なところ。
いつの間にか、朝食の時間となり、CAさんが手際よく配膳していく。
今度はパン尽くしの攻勢・・・微妙だ。
着いていたゼリーは大きめで、いろんなフルーツを使っている。
しかし、味が余り無いのが難点か・・・
定刻よりも30分以上早く到着し、スポットイン。
ダブルキャプテン体勢で対応した、モスクワ線初搭乗となったキャプテンさん、大丈夫だったかな?
通関の際、荷物多いってまたもや言われるも、すんなりと完了。
預けていたクルマを受け取り、自宅へ向け久々のドライブを楽しむ。
またロシアに行くときは、フランクフルト経由で行ってみるかなぁ・・・
いつの間にか、シベリアの大地をかなり進み、日本海へと近づいていた。
機外も明るくなって、朱い朝日が昇ろうとしている。
眼下の景色は、雲にべったりと覆われ、変わらないのが、残念なところ。
いつの間にか、朝食の時間となり、CAさんが手際よく配膳していく。
今度はパン尽くしの攻勢・・・微妙だ。
着いていたゼリーは大きめで、いろんなフルーツを使っている。
しかし、味が余り無いのが難点か・・・
定刻よりも30分以上早く到着し、スポットイン。
ダブルキャプテン体勢で対応した、モスクワ線初搭乗となったキャプテンさん、大丈夫だったかな?
通関の際、荷物多いってまたもや言われるも、すんなりと完了。
預けていたクルマを受け取り、自宅へ向け久々のドライブを楽しむ。
またロシアに行くときは、フランクフルト経由で行ってみるかなぁ・・・
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