2010年7月:コウノトリ但馬空港発、伊丹経由、羽田空港へ [旅 - 航空機【国内線】]
コウノトリ但馬空港フェスティバルが終了した日曜日、自宅に帰るべく、ターミナルへ移動。
コウノトリ但馬空港~伊丹間を、日本エアコミューター便、JAC2324便を利用。
定刻の18時近くに搭乗が始まり、こぢんまりした待合室から機体へ、徒歩で移動。
3日前に搭乗したSAAB340B、JA001Cが目の前に待ち受けていた。
あっという間に離陸し、一路、伊丹空港へ向かって巡航。
気付けば、大阪の街が眼下に広がり、伊丹空港に着陸。
伊丹空港では、整備の関係か、オープンスポットに駐機。
ほんの短い距離ながら、バスに乗って、ターミナルビルへ移動。
次の羽田行き便までは、搭乗時刻まで時間があったので、ラウンジで時間を調整。
ディレイしていた仙台行きで帰る、途中までご一緒した方を見送り、再びラウンジへ。
続いて、自分の搭乗便、伊丹空港を20時15分に発つ、JAL138便の搭乗時刻が近づく。
若干、遅れ気味の搭乗開始で、ドアクローズまで、遅れは影響することに。
搭乗便は、2005年納入のB777-246、JA772Jで、一昨日の最終号機と連番。
離陸後はあっという間に、羽田に到着と思いきや・・・順番待ちで、若干ホールドしてから着陸。
どうやら、羽田空港のエリアで、局地的に雨が強く降っていた模様。
それで、着陸が遅れたのかと、理解できた。
17分ほど遅れての到着となり、急いで荷物をピックアップして駐車場へ。
あっという間の、2泊3日の旅が終わった。
コウノトリ但馬空港~伊丹間を、日本エアコミューター便、JAC2324便を利用。
定刻の18時近くに搭乗が始まり、こぢんまりした待合室から機体へ、徒歩で移動。
3日前に搭乗したSAAB340B、JA001Cが目の前に待ち受けていた。
あっという間に離陸し、一路、伊丹空港へ向かって巡航。
気付けば、大阪の街が眼下に広がり、伊丹空港に着陸。
伊丹空港では、整備の関係か、オープンスポットに駐機。
ほんの短い距離ながら、バスに乗って、ターミナルビルへ移動。
次の羽田行き便までは、搭乗時刻まで時間があったので、ラウンジで時間を調整。
ディレイしていた仙台行きで帰る、途中までご一緒した方を見送り、再びラウンジへ。
続いて、自分の搭乗便、伊丹空港を20時15分に発つ、JAL138便の搭乗時刻が近づく。
若干、遅れ気味の搭乗開始で、ドアクローズまで、遅れは影響することに。
搭乗便は、2005年納入のB777-246、JA772Jで、一昨日の最終号機と連番。
離陸後はあっという間に、羽田に到着と思いきや・・・順番待ちで、若干ホールドしてから着陸。
どうやら、羽田空港のエリアで、局地的に雨が強く降っていた模様。
それで、着陸が遅れたのかと、理解できた。
17分ほど遅れての到着となり、急いで荷物をピックアップして駐車場へ。
あっという間の、2泊3日の旅が終わった。
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