2010年5月:沖縄行き弾丸ツアー第2弾、再び那覇から羽田へ [旅 - 航空機【国内線】]
那覇市街で夕食を摂り、大急ぎで那覇空港へと戻り、混雑する保安検査を通過。
ターミナルで一番離れている搭乗口へ小走り気味で向かう。
折り返し便となるANA136便の機材は、今日一日の付き合いになるのB747-481D、JA8959。
グランドスタッフさん達は、何とかオンタイムで出発するようにボーディングを急かす。
定刻2分前の19時48分にドアクローズするも・・・羽田の到着機の捌きの問題で暫し待機。
那覇のテイクオフを20時20分と指定されたらしく、30分近くも待たされることに。
シートベルト着用のまま待機となり、機内は微妙な雰囲気に包まれる・・・
18分待たされ、やっとプッシュバック開始されるも、滑走路まで時間をかけて移動。
20時22分に那覇空港をテイクオフし、一路、羽田へ向けて飛行開始するとほぼ同時に爆睡。
結局、いつの間にか、ほぼ定刻の22時9分に羽田空港へ着陸し、スポットへ。
定刻より4分遅れで羽田空港に到着し、珍しくスターサイドにもボーディングブリッジが接続される。
3カ所接続に不思議な感じを思い降機し、長~い到着ロビーまでの道を歩く。
いつも思うが、第2ターミナルの移動範囲、広すぎるのも微妙だよなぁ・・・
家に帰るまでが遠足、気をつけて帰るかぁ。
ターミナルで一番離れている搭乗口へ小走り気味で向かう。
折り返し便となるANA136便の機材は、今日一日の付き合いになるのB747-481D、JA8959。
グランドスタッフさん達は、何とかオンタイムで出発するようにボーディングを急かす。
定刻2分前の19時48分にドアクローズするも・・・羽田の到着機の捌きの問題で暫し待機。
那覇のテイクオフを20時20分と指定されたらしく、30分近くも待たされることに。
シートベルト着用のまま待機となり、機内は微妙な雰囲気に包まれる・・・
18分待たされ、やっとプッシュバック開始されるも、滑走路まで時間をかけて移動。
20時22分に那覇空港をテイクオフし、一路、羽田へ向けて飛行開始するとほぼ同時に爆睡。
結局、いつの間にか、ほぼ定刻の22時9分に羽田空港へ着陸し、スポットへ。
定刻より4分遅れで羽田空港に到着し、珍しくスターサイドにもボーディングブリッジが接続される。
3カ所接続に不思議な感じを思い降機し、長~い到着ロビーまでの道を歩く。
いつも思うが、第2ターミナルの移動範囲、広すぎるのも微妙だよなぁ・・・
家に帰るまでが遠足、気をつけて帰るかぁ。
コメント 0