2011年2月:雪の千歳基地に着陸する航空救難団のUH-60J [航空機 - 航空自衛隊機]
引き続き、航空自衛隊 千歳基地外周で、時間の許す限り、撮影を継続することとした。
寒さは、夕方に近づくだけあり、段々と増してくるし、風もでてきて、体感気温が低くなる。
手も、防寒具を装着していても、感覚が鈍くなってくるし、そろそろ潮時かもしれない。
千歳基地へと帰還する、航空救難団所属、UH-60Jが目の前に現れた。
数が少なくなってきている、黄・白塗装の機体が、連日捕獲できるとは、ラッキー。
ふと見ると、テイルブーム付近に違和感があるが、何かと思ってしまう・・・
後方には、先ほどタッチアンドゴーをしていた、同じく航空救難団所属のU-125Aの姿が。
もっとタイミングあえば、というよりも天候が良ければ、カッコ良いカットになったかも。
やっと気付いた違和感は、スタビライザーが洋上迷彩機のものを使用していた!
着陸地点に向け、機首上げの状態でアプローチしていく。
昨日の様に、横からの様子ではスタビライザーの違和感は感じない・・・
離陸を見送っていなので分からないが、どれ位の時間、フライトしてきたのだろうか。
機首上げの姿勢を保持しつつ、更に高度を下げてくる。
やっぱり、スタビライザーの色が違うと、不思議な感じ。
このカラーリングの機体、あとどれ位の期間、撮影できるのであろうか。
寒さは、夕方に近づくだけあり、段々と増してくるし、風もでてきて、体感気温が低くなる。
手も、防寒具を装着していても、感覚が鈍くなってくるし、そろそろ潮時かもしれない。
千歳基地へと帰還する、航空救難団所属、UH-60Jが目の前に現れた。
数が少なくなってきている、黄・白塗装の機体が、連日捕獲できるとは、ラッキー。
ふと見ると、テイルブーム付近に違和感があるが、何かと思ってしまう・・・
後方には、先ほどタッチアンドゴーをしていた、同じく航空救難団所属のU-125Aの姿が。
もっとタイミングあえば、というよりも天候が良ければ、カッコ良いカットになったかも。
やっと気付いた違和感は、スタビライザーが洋上迷彩機のものを使用していた!
着陸地点に向け、機首上げの状態でアプローチしていく。
昨日の様に、横からの様子ではスタビライザーの違和感は感じない・・・
離陸を見送っていなので分からないが、どれ位の時間、フライトしてきたのだろうか。
機首上げの姿勢を保持しつつ、更に高度を下げてくる。
やっぱり、スタビライザーの色が違うと、不思議な感じ。
このカラーリングの機体、あとどれ位の期間、撮影できるのであろうか。
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