2011年1月:嘉手納にアプローチするF-15C [航空機 - 米空軍機]
嘉手納飛行場を見渡す道の駅かでなから、海岸線に移動して撮影することに。
いつも通り、砂辺馬場公園先の護岸へと行き、海を眺めつつ、空を見上げる。
段々と、陽が傾いていき、間もなく日没となろう時、沖合から嘉手納所属のF-15Cがアプローチ。
海面に映る夕陽が反射し、機体仮面を照らしつつ、不思議な光線状況を織りなす。
残念なのは、雲が多く、あまり朱く染まる空が見られないこと、そして、地元機であること・・・
折角だし、F-22ラプターで、こんな光線状況で撮影してみたかったかも。
アプローチのライン次第では、スッキリとはしていないが、夕陽を感じさせる色が演出する。
やっぱり、たまにはこれ位の時間までいなくては・・・
いつも通り、砂辺馬場公園先の護岸へと行き、海を眺めつつ、空を見上げる。
段々と、陽が傾いていき、間もなく日没となろう時、沖合から嘉手納所属のF-15Cがアプローチ。
海面に映る夕陽が反射し、機体仮面を照らしつつ、不思議な光線状況を織りなす。
残念なのは、雲が多く、あまり朱く染まる空が見られないこと、そして、地元機であること・・・
折角だし、F-22ラプターで、こんな光線状況で撮影してみたかったかも。
アプローチのライン次第では、スッキリとはしていないが、夕陽を感じさせる色が演出する。
やっぱり、たまにはこれ位の時間までいなくては・・・
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