2011年1月:嘉手納でタキシングするF-22ラプター [航空機 - 米空軍機]
嘉手納飛行場を見渡す、道の駅かでなで撮影を続ける。
先ほどのアグレッサーのF-16に引き続き、同じアラスカから展開中の機体が着陸してくる。
見る角度でかなり印象が変わるF-22も、地上に降り立つと、なんか無防備さを感じる。
レドームの短さに違和感を覚えたりと、どうも機首部分のデザインが馴染めない。
機体後部となうと、直線が多かったりするが、エンジンノズルがかなり特徴的。
見慣れれば・・・とは思うが、なかなか被写体とするには、難しい機体であると再認識してしまった。
先ほどのアグレッサーのF-16に引き続き、同じアラスカから展開中の機体が着陸してくる。
見る角度でかなり印象が変わるF-22も、地上に降り立つと、なんか無防備さを感じる。
レドームの短さに違和感を覚えたりと、どうも機首部分のデザインが馴染めない。
機体後部となうと、直線が多かったりするが、エンジンノズルがかなり特徴的。
見慣れれば・・・とは思うが、なかなか被写体とするには、難しい機体であると再認識してしまった。
以前、F-22のDVDを子供と見たことがあります。ステルスになっていて、ミサイルの追尾もされにくいとか...そういったことが、この形になったのでしょうね。興味深いです。
by room7 (2011-03-10 14:20)
こんばんは
ご訪問いただきありがとうございます
これからもよろしくお願いします
by はくちゃん (2011-03-10 19:20)
room7 さま、 はくちゃん さま
nice&コメント、ありがとうございます。
造形美と言うモノがあるとは思いますが、どうしてもこの機体は部分的にしか馴染めないのです・・・
by dolphine (2011-03-11 00:05)