2011年8月:千歳基地航空祭~航過飛行 [航空機 - 航空自衛隊機]
千歳基地航空祭にジェット機のサウンドを求め、日帰りで強行出撃。
良く考えると、千歳の航空祭は某エアショーチームで来た時以来だから、実に13年ぶり。
救難デモ終了後は、基地所属機をメインとした航過飛行が行われる。
先陣は第201、203飛行隊から1機ずつのT-4が務める。
続いては、三沢からのF-2Bが単機で続く。
高度が高すぎて、こんなお腹の写真にしかならない・・・
続いては、千歳でも活躍した第302飛行隊のF-4EJ改が第201飛行隊のF-15を引き連れて航過。
このF-4EJ 345号機はこの後の着陸をもって用廃となり、千歳基地のゲートガードとなる。
良くF-4EJを見ると、センタータンク仕様ではなく、両翼に増槽を付けての当時を思わせる姿。
きちんと主翼下にはミサイル用のパイロンも装着され、最後の刻が待ち受けている。
第203飛行隊のF-15が航過すると、今回の目的としていた政府専用機が登場。
冬にはニュージーランドに行くことで、撮影ができなかっただけに、捕獲できて、ちょっと嬉しい。
ふと思い出すと、これまた十数年前の航空観閲式でこの機体を見た限りだから、かなり久々。
昔みたく、2機揃っての航過など、してくれないかなぁ・・・
大きくバンクを取って、次の航過飛行に備えて待機エリアへと機首を向ける。
あと何年見られるか微妙だけに、キチンと撮影しておかねば。
良く考えると、千歳の航空祭は某エアショーチームで来た時以来だから、実に13年ぶり。
救難デモ終了後は、基地所属機をメインとした航過飛行が行われる。
先陣は第201、203飛行隊から1機ずつのT-4が務める。
続いては、三沢からのF-2Bが単機で続く。
高度が高すぎて、こんなお腹の写真にしかならない・・・
続いては、千歳でも活躍した第302飛行隊のF-4EJ改が第201飛行隊のF-15を引き連れて航過。
このF-4EJ 345号機はこの後の着陸をもって用廃となり、千歳基地のゲートガードとなる。
良くF-4EJを見ると、センタータンク仕様ではなく、両翼に増槽を付けての当時を思わせる姿。
きちんと主翼下にはミサイル用のパイロンも装着され、最後の刻が待ち受けている。
第203飛行隊のF-15が航過すると、今回の目的としていた政府専用機が登場。
冬にはニュージーランドに行くことで、撮影ができなかっただけに、捕獲できて、ちょっと嬉しい。
ふと思い出すと、これまた十数年前の航空観閲式でこの機体を見た限りだから、かなり久々。
昔みたく、2機揃っての航過など、してくれないかなぁ・・・
大きくバンクを取って、次の航過飛行に備えて待機エリアへと機首を向ける。
あと何年見られるか微妙だけに、キチンと撮影しておかねば。
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