2011年8月:千歳基地航空祭~救難デモ [航空機 - 航空自衛隊機]
羽田からの朝イチ便で新千歳空港に到着し、JR、シャトルバスと乗り継ぎ、千歳基地の中へ。
バス待ち中には、慰霊飛行、オープニングフライトを眺めつつ、光線状況が気になる・・・
基地内に到着後は、救難のデモンストレーションが行われ、UH-60J×2機、U-125A×1機が登場。
UH-60Jの1機は、センサーや自己防衛機器が装着された機体だが・・・違和感が。
上空にはTIEのターレットが露出されたU-125Aが旋回しつつ、支援を行う。
なんだか、久々の速度域と距離感なので、ちょっと気を抜くと、フレームアウトしてしまう。
そう言えば、冬場には黄・白の塗装パターンの機体も居たはずだが、転出した模様。
2機のUH-60Jは、メディックの降下パターンをそれぞれで変える良く考えられた展示。
2機並んで改めて良く見ると、先ほど感じた違和感が判明。
左右の増槽の塗装が旧塗装と、新塗装と、それぞればらばら。
後で確認したところ、増槽の塗装が違うのは、機体判別の為ではなく、たまたまとのこと。
後方には、新千歳空港にアプローチする、地元北海道のAIR DOのB767がアプローチ。
何度、上空を旋回していたかも分からない位のU-125Aは、デモ終了後は基地から離脱。
どうやら、この後の航過飛行に備えの模様で、朝から長めのフライトに。
バス待ち中には、慰霊飛行、オープニングフライトを眺めつつ、光線状況が気になる・・・
基地内に到着後は、救難のデモンストレーションが行われ、UH-60J×2機、U-125A×1機が登場。
UH-60Jの1機は、センサーや自己防衛機器が装着された機体だが・・・違和感が。
上空にはTIEのターレットが露出されたU-125Aが旋回しつつ、支援を行う。
なんだか、久々の速度域と距離感なので、ちょっと気を抜くと、フレームアウトしてしまう。
そう言えば、冬場には黄・白の塗装パターンの機体も居たはずだが、転出した模様。
2機のUH-60Jは、メディックの降下パターンをそれぞれで変える良く考えられた展示。
2機並んで改めて良く見ると、先ほど感じた違和感が判明。
左右の増槽の塗装が旧塗装と、新塗装と、それぞればらばら。
後で確認したところ、増槽の塗装が違うのは、機体判別の為ではなく、たまたまとのこと。
後方には、新千歳空港にアプローチする、地元北海道のAIR DOのB767がアプローチ。
何度、上空を旋回していたかも分からない位のU-125Aは、デモ終了後は基地から離脱。
どうやら、この後の航過飛行に備えの模様で、朝から長めのフライトに。
復活でしょうか。
以前からちょこちょこと覗かせていただいておりました。
沖縄から北海道まで、活動エリアが広いですね♪
by Atwight (2011-08-17 18:53)
Atwight さま
コメントありがとうございます。
復活、というか一区切りがついたので、再び始めることとしました。
また、是非ご覧になってください!
by dolphine (2011-08-23 17:04)