2010年7月:4週連続沖縄行き第3弾、羽田から那覇へ [旅 - 航空機【国内線】]
伊丹空港からANA便で羽田空港に戻り、今度はJALを使って沖縄、那覇空港へ向かう。
第2ターミナルから連絡バスを便利に使って、第1ターミナルへ移動。
途中、古びた感もある、国際線ターミナルを経由し、第1ターミナルへ到着。
急いで、朝に駐車した自分のクルマに戻って、沖縄行きの荷物を取り出し、再びターミナルビルへ。
ここのところ、JAL便を利用していなかったので、カウンターの配列に違和感を感じる。
窓口の効率化のため、色々と、試行錯誤している様であった。
チェックインを済ませ、更に手荷物検査も終了し、搭乗口付近へ移動。
第1ターミナルは、撮影し易い環境なので、今回の搭乗機体を確認しに行く。
シップはJASが発注したB777-346(-389?)、JA752J、ワンワールド塗装機であった。
JASが発注した機体だったので、機齢もまだ若く、更には搭乗機会が全く無かった。
国内線、沖縄行きでは久々のJALのシートに収まり、一路、那覇に向けてテイクオフ。
クラスJのシートの方が、某社のスーパーシートより、自分には合っているかも・・・
暫く寝ていた様で、あっという間に那覇空港へ到着。
那覇空港色つきな独特の窓ガラスから外を見渡すと、天気も良さ気な雰囲気。
急いで預けた荷物をピックアップして、レンタカー屋へ向かうことにする。
第2ターミナルから連絡バスを便利に使って、第1ターミナルへ移動。
途中、古びた感もある、国際線ターミナルを経由し、第1ターミナルへ到着。
急いで、朝に駐車した自分のクルマに戻って、沖縄行きの荷物を取り出し、再びターミナルビルへ。
ここのところ、JAL便を利用していなかったので、カウンターの配列に違和感を感じる。
窓口の効率化のため、色々と、試行錯誤している様であった。
チェックインを済ませ、更に手荷物検査も終了し、搭乗口付近へ移動。
第1ターミナルは、撮影し易い環境なので、今回の搭乗機体を確認しに行く。
シップはJASが発注したB777-346(-389?)、JA752J、ワンワールド塗装機であった。
JASが発注した機体だったので、機齢もまだ若く、更には搭乗機会が全く無かった。
国内線、沖縄行きでは久々のJALのシートに収まり、一路、那覇に向けてテイクオフ。
クラスJのシートの方が、某社のスーパーシートより、自分には合っているかも・・・
暫く寝ていた様で、あっという間に那覇空港へ到着。
那覇空港色つきな独特の窓ガラスから外を見渡すと、天気も良さ気な雰囲気。
急いで預けた荷物をピックアップして、レンタカー屋へ向かうことにする。
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