2010年7月:嘉手納飛行場で離陸するF/A-18D ホーネット [航空機 - 米軍機]
レンタカーをピックアップして、直ぐさまに高速を使って、嘉手納飛行場へ向かう。
例によって、最初の撮影ポイントは道の駅かでなの展望デッキとすることにする。
到着時間も遅かったのもあり、余りフライトを期待できないかと思っていると・・・
岩国航空基地に派遣中、米海兵隊のVMFA(AW)-121“Green Knights”の機体がタキシング。
今日のお目当て、米空軍のF-22Aラプターも掩体壕から出ているモノの、動きは無し。
また、これで3週目ながら、撮影出来ないと、諦めモードに。
僚機と共に、スレッジホールドへ向かい、離陸の準備中。
両翼に燃料増槽を装備してのフライトは、どこに向かっていくのであろうか。
単機ずつエンジンにパワーを入れ、離陸していく。
この部隊の撮影チャンスは多いのに、ラプターとは、あまり縁が無いのかもしれない・・・
僚機も翼端付近からベイパーを発生しつつ、アフターバーナーも点火し、離陸していく。
遠くには、普天間飛行場を離陸したCH-46も見渡せる、混雑した空域でもある。
例によって、最初の撮影ポイントは道の駅かでなの展望デッキとすることにする。
到着時間も遅かったのもあり、余りフライトを期待できないかと思っていると・・・
岩国航空基地に派遣中、米海兵隊のVMFA(AW)-121“Green Knights”の機体がタキシング。
今日のお目当て、米空軍のF-22Aラプターも掩体壕から出ているモノの、動きは無し。
また、これで3週目ながら、撮影出来ないと、諦めモードに。
僚機と共に、スレッジホールドへ向かい、離陸の準備中。
両翼に燃料増槽を装備してのフライトは、どこに向かっていくのであろうか。
単機ずつエンジンにパワーを入れ、離陸していく。
この部隊の撮影チャンスは多いのに、ラプターとは、あまり縁が無いのかもしれない・・・
僚機も翼端付近からベイパーを発生しつつ、アフターバーナーも点火し、離陸していく。
遠くには、普天間飛行場を離陸したCH-46も見渡せる、混雑した空域でもある。
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