2010年6月:JAL441便、成田からモスクワへ その1 [旅 - 航空機【国際線】]
成田国際空港を10時55分に出発し、ドモジェドヴォ国際空港へ向かうJAL441便。
搭乗開始予定時刻ぴったりの10時25分にボーディング開始となる。
今回の搭乗機となるB777-246ER、JA711Jへ早速乗り込むことにする。
定刻の10時55分ごろにドアクローズし、一呼吸を置いてからプッシュバック開始。
この頃から完徹状態だったため、いつの間にか眠ってしまっていた。
離陸の瞬間だけ目が覚め、11時28分に飛び立ったJAL441便は進路を北にとる。
気流の関係でベルト着用サインが消えず、日本海上に出たあたりで、機内サービスが始まる。
今回はエグゼクティブクラスの利用のため、お品書きが手渡される。
洋食が肉と魚、和食の3パターンが提供される模様。
ブーシュ カプレーゼがアペリティフ・カクテルと供される。
メインはこの流れからして、洋食の肉をチョイスすることにした。
この後、パソコンを使った作業を予定していたので、残念ながら、アルコールはパスすることに。
メインとの合間におつまみとして「あられミックス」と「ドライフルーツ」が手渡される。
個人的にはドライフルーツの方が好みだが・・・お酒か炭酸飲料が、ついつい欲しくなってしまう。
あられミックスは2月と変わっていなかったが、もう一つはなんだったけ?
いよいよメインが配膳され、オードブルとして、フォアグラの冷製“トルション”風 プルーンソース添え、海の幸とビーツのガトー仕立て、スープが豆乳の冷製クリームスープとフレッシュサラダ。
肉をチョイスしたメインは、牛フィレステーキ ハーブ風味のグレービーソース。
食後にはフレッシュ フルーツを紅茶と一緒にいただくことに。
食事をしている最中、いつの間にやらロシアの大地が見える様になってきていた。
雪解け水でなのか、茶色い川が新緑の山々の間に流れているのが見える。
ということは、まだこの地方は涼しい陽気なのかもしれない。
一基で42,500kgもの推力を発生できるGE90-94Bエンジンが、快調に回っている。
主翼の先端付近にしなりが発生しており、空気の力を実感させられる。
まだまだ、搭乗時間は長いので、何をして過ごすことにしようか・・・
搭乗開始予定時刻ぴったりの10時25分にボーディング開始となる。
今回の搭乗機となるB777-246ER、JA711Jへ早速乗り込むことにする。
定刻の10時55分ごろにドアクローズし、一呼吸を置いてからプッシュバック開始。
この頃から完徹状態だったため、いつの間にか眠ってしまっていた。
離陸の瞬間だけ目が覚め、11時28分に飛び立ったJAL441便は進路を北にとる。
気流の関係でベルト着用サインが消えず、日本海上に出たあたりで、機内サービスが始まる。
今回はエグゼクティブクラスの利用のため、お品書きが手渡される。
洋食が肉と魚、和食の3パターンが提供される模様。
ブーシュ カプレーゼがアペリティフ・カクテルと供される。
メインはこの流れからして、洋食の肉をチョイスすることにした。
この後、パソコンを使った作業を予定していたので、残念ながら、アルコールはパスすることに。
メインとの合間におつまみとして「あられミックス」と「ドライフルーツ」が手渡される。
個人的にはドライフルーツの方が好みだが・・・お酒か炭酸飲料が、ついつい欲しくなってしまう。
あられミックスは2月と変わっていなかったが、もう一つはなんだったけ?
いよいよメインが配膳され、オードブルとして、フォアグラの冷製“トルション”風 プルーンソース添え、海の幸とビーツのガトー仕立て、スープが豆乳の冷製クリームスープとフレッシュサラダ。
肉をチョイスしたメインは、牛フィレステーキ ハーブ風味のグレービーソース。
食後にはフレッシュ フルーツを紅茶と一緒にいただくことに。
食事をしている最中、いつの間にやらロシアの大地が見える様になってきていた。
雪解け水でなのか、茶色い川が新緑の山々の間に流れているのが見える。
ということは、まだこの地方は涼しい陽気なのかもしれない。
一基で42,500kgもの推力を発生できるGE90-94Bエンジンが、快調に回っている。
主翼の先端付近にしなりが発生しており、空気の力を実感させられる。
まだまだ、搭乗時間は長いので、何をして過ごすことにしようか・・・
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