2010年6月:JAL441便、成田からモスクワへ その2 [旅 - 航空機【国際線】]
ロシア、ドモジェドヴォ国際空港へ向け、快調にフライトを続けるJAL441便。
巡航で燃料を消費し、機体重量も軽くなり、巡航高度も3000ftほど上がっていた。
10時間ちょっとのフライトも、いつの間にか半分を通過。
長いフライト時間を楽しんでいると、あっという間にモスクワ到着2時間前になる。
未だに眼下には、見渡す限り真っ白な雲海が広がっている。
雲がびっちりと広がっているため、ロシアの大地が観察できないのが残念なところ。
いつの間にか、到着前の軽食が出される時間となる。
メニューは白身魚と帆立のスモーク、海老のタンドーリ風味グリル、クスクスサラダ トマトカップ盛り、フルーツ カクテル、黒糖ブレッド。
海老のグリルとクスクスサラダは食べづらかったかも・・・
雲の切れ間が見え始め、ロシアの大地が・・・
ちょこっと見えているのは空港の様だが、民間空港なのか、軍用なのかは分からなかった。
流石に民間機のルート下には、機密の多いハズの軍用空港は無いかな。
ロシア、ドモジェドヴォ国際空港に着陸の順番待ちで、やや遠回りをして無事に着陸。
前回より、更に激混みの入国審査のブースで1時間近く足止めされ、やっと解放される。
この空港、入国審査ブースの体制がとてつもなく悪く、早く対処して欲しいものだ。
空港に設置されるインツーリストのカウンターに行き、ホテル行きの車に案内してもらおうとすると・・・
到着が遅くなったためか、なかなか車が来ず、暫し空を見上げながら待つことに。
さてさて、これからのモスクワ滞在は、どんなことが待ち受けるか、楽しみだ。
巡航で燃料を消費し、機体重量も軽くなり、巡航高度も3000ftほど上がっていた。
10時間ちょっとのフライトも、いつの間にか半分を通過。
長いフライト時間を楽しんでいると、あっという間にモスクワ到着2時間前になる。
未だに眼下には、見渡す限り真っ白な雲海が広がっている。
雲がびっちりと広がっているため、ロシアの大地が観察できないのが残念なところ。
いつの間にか、到着前の軽食が出される時間となる。
メニューは白身魚と帆立のスモーク、海老のタンドーリ風味グリル、クスクスサラダ トマトカップ盛り、フルーツ カクテル、黒糖ブレッド。
海老のグリルとクスクスサラダは食べづらかったかも・・・
雲の切れ間が見え始め、ロシアの大地が・・・
ちょこっと見えているのは空港の様だが、民間空港なのか、軍用なのかは分からなかった。
流石に民間機のルート下には、機密の多いハズの軍用空港は無いかな。
ロシア、ドモジェドヴォ国際空港に着陸の順番待ちで、やや遠回りをして無事に着陸。
前回より、更に激混みの入国審査のブースで1時間近く足止めされ、やっと解放される。
この空港、入国審査ブースの体制がとてつもなく悪く、早く対処して欲しいものだ。
空港に設置されるインツーリストのカウンターに行き、ホテル行きの車に案内してもらおうとすると・・・
到着が遅くなったためか、なかなか車が来ず、暫し空を見上げながら待つことに。
さてさて、これからのモスクワ滞在は、どんなことが待ち受けるか、楽しみだ。
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