2010年2月:セルギエフ・ポサードのトロイツェ・セルギイ大修道院 その1 [旅 - ロシア【教会】]
今回、セルギエフ・ポサードを訪れた目的の、トロイツェ(至聖三者聖)・セルギエフ大修道院へ行く。
美しい、白い城壁に囲まれるその施設は、1993年には世界遺産に認定されている。
立ち入るのは無料であるが、撮影をするにはチケットが必要で、入口で100ルーブルを支払う。
1550年代に作られた城壁にある入場門は、独特の色彩で飾られている。
壁、天井には宗教画が書かれているが、色彩も鮮やかであることから、最近描かれたモノの様だ。
描かれた絵からは、ロシア正教らしさが伝わり、この後、拝むことができるであろう姿に、想像が膨らむ。
門をくぐり、一気に開けた敷地内には、正面にウスペンスキー(生神女就寝)大聖堂が美しく建つ。
この修道院のシンボル的な建物であり、後ろ姿ながら、とても美しい。
-20℃の世界ながらも、独特の美しき建物、施設に目を奪われつつ、散策を続けることにする。
美しい、白い城壁に囲まれるその施設は、1993年には世界遺産に認定されている。
立ち入るのは無料であるが、撮影をするにはチケットが必要で、入口で100ルーブルを支払う。
1550年代に作られた城壁にある入場門は、独特の色彩で飾られている。
壁、天井には宗教画が書かれているが、色彩も鮮やかであることから、最近描かれたモノの様だ。
描かれた絵からは、ロシア正教らしさが伝わり、この後、拝むことができるであろう姿に、想像が膨らむ。
門をくぐり、一気に開けた敷地内には、正面にウスペンスキー(生神女就寝)大聖堂が美しく建つ。
この修道院のシンボル的な建物であり、後ろ姿ながら、とても美しい。
-20℃の世界ながらも、独特の美しき建物、施設に目を奪われつつ、散策を続けることにする。
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