2009年7月:沖縄弾丸日帰りツアー 第2弾!~那覇から羽田へ [旅 - 航空機【国内線】]
弾丸ツアーならではと言うことで、速攻、那覇空港へ。
急いでチェックインと手荷物預けを済ませ、出発ロビーへと向かう。
今回の便は、那覇空港を12時25分発、羽田空港14時50分着の、JAL904便。
機体はB747-446D、JA8083、JALドリームエクスプレス21の3号機、水色ベースの "FAMILY"を纏っていた機体。
出発時刻12時25分を回っても、チェックインした搭乗予定客がセキュリティーゲートをくぐらず、搭乗していないため、暫く待機。
やっと遅れた乗客も搭乗し、9分遅れの12時34分にドアクローズし、早くも3分後にはプッシュバック。
しかしながら、着陸機が立て込んでいたため、地上でまたもやホールド・・・
オンタイムで出発できないような乗客、乗せなきゃ・・・なんて思いながら、着陸機を見ながら暫し待つ。
結局、12時53分にテイクオフするものの、羽田への到着ディレイは必至。
果たして、この後の登場予定便に乗れるかどうか、微妙になってきた。
行きの便とは打って変わって、雲海が延々と広がっていた。
本当だったら、心落ち着く風景も、焦りが混じるとちょっと微妙。
あまり楽しんでいられなかった・・・
結局、定刻より3分遅れ、14時53分に羽田空港にタッチダウン。
タキシングしてスポットに付く頃には、15分ほどの遅れ。
次の搭乗便が15時55分だから、預けた手荷物をピックアップし、駐車場の自分のクルマに荷物を置きに行けるかが微妙だったが・・・
なんとか、プライオリティサービスのお陰で、とても混んでいた手荷物引換所もクリア。
急いでクルマに荷物を置きに行くことにした。
急いでチェックインと手荷物預けを済ませ、出発ロビーへと向かう。
今回の便は、那覇空港を12時25分発、羽田空港14時50分着の、JAL904便。
機体はB747-446D、JA8083、JALドリームエクスプレス21の3号機、水色ベースの "FAMILY"を纏っていた機体。
出発時刻12時25分を回っても、チェックインした搭乗予定客がセキュリティーゲートをくぐらず、搭乗していないため、暫く待機。
やっと遅れた乗客も搭乗し、9分遅れの12時34分にドアクローズし、早くも3分後にはプッシュバック。
しかしながら、着陸機が立て込んでいたため、地上でまたもやホールド・・・
オンタイムで出発できないような乗客、乗せなきゃ・・・なんて思いながら、着陸機を見ながら暫し待つ。
結局、12時53分にテイクオフするものの、羽田への到着ディレイは必至。
果たして、この後の登場予定便に乗れるかどうか、微妙になってきた。
行きの便とは打って変わって、雲海が延々と広がっていた。
本当だったら、心落ち着く風景も、焦りが混じるとちょっと微妙。
あまり楽しんでいられなかった・・・
結局、定刻より3分遅れ、14時53分に羽田空港にタッチダウン。
タキシングしてスポットに付く頃には、15分ほどの遅れ。
次の搭乗便が15時55分だから、預けた手荷物をピックアップし、駐車場の自分のクルマに荷物を置きに行けるかが微妙だったが・・・
なんとか、プライオリティサービスのお陰で、とても混んでいた手荷物引換所もクリア。
急いでクルマに荷物を置きに行くことにした。
コメント 0