INDY JAPAN [モータースポーツ]
1月13日(木)に「BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile」の記者発表があった模様。
今年のストーブリーグでも、ドライバーの移籍やチームのマシン・エンジンの供給元を変更したりと、戦闘力の変動も見物。
日本人の参戦選手・・・
2年目となるルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したスーパーアグリ・フェルナンデス・レーシングの松浦孝亮選手。
今年からエンジンをHondaにスイッチしたドレイヤー&レインボールド・レーシングからのエントリーとなるロジャー安川選手。
国内レースに復帰すると、まことしやかに噂される高木虎之助選手。
はてさて、今年は誰が優勝を飾るのか?
って言うが、アメリカンモータースポーツのINDY CARシリーズはショー的要素もあるので、当日にならないと分からないってのが本音。
3年目のツインリンクもてぎ、今年はどんなレースが展開されるのか楽しみだ。
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