2011年1月:雨が降る中、琉球茶房 あしびうなぁへ [旅 - 沖縄【飲食物販】]
那覇空港で同僚達のお見送りを終え、居酒屋野郎りょう次のグループの琉球茶房 あしびうなぁへ。
ライトアップされる首里城を横目に、細い道を上がっていくと、店舗を発見。
今日は、りょう次にも行く予定なので、軽めにということで・・・にが菜と島どうふの和え物をオーダー。
沖縄ではにが菜、ンジャナとも言われるホソバワダンは、独特の風味を持っていて、くせになりそう。
続いては、白身魚を独特の魚醤油で和えた一品も、風味も豊かで、美味しくいただく。
魚露とも言われる魚醤油が、とても美味しく、にが菜とも合うので、とても興味を惹いた。
沖縄の木々も取り入れた庭園は、枯山水風に造られ、落ち着いた感じを醸し出す。
三線などの演奏もあったりするそうなので、タイミングをみて、行ってみるか・・・
店舗は、沖縄の古民家を移築し、沖縄そば屋だったのを、改装したらしい。
機会があったら、じっくりと懐石料理をいただきつつ、ゆっくりしたいものだ。
ライトアップされる首里城を横目に、細い道を上がっていくと、店舗を発見。
今日は、りょう次にも行く予定なので、軽めにということで・・・にが菜と島どうふの和え物をオーダー。
沖縄ではにが菜、ンジャナとも言われるホソバワダンは、独特の風味を持っていて、くせになりそう。
続いては、白身魚を独特の魚醤油で和えた一品も、風味も豊かで、美味しくいただく。
魚露とも言われる魚醤油が、とても美味しく、にが菜とも合うので、とても興味を惹いた。
沖縄の木々も取り入れた庭園は、枯山水風に造られ、落ち着いた感じを醸し出す。
三線などの演奏もあったりするそうなので、タイミングをみて、行ってみるか・・・
店舗は、沖縄の古民家を移築し、沖縄そば屋だったのを、改装したらしい。
機会があったら、じっくりと懐石料理をいただきつつ、ゆっくりしたいものだ。
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