2010年4月:JAL901便で、いざ沖縄へ [旅 - 航空機【国内線】]
生憎な天候の東京国際空港、羽田から沖縄、那覇空港へJAL901便で現実逃避の旅に向かうことにする。
降りしきる雨は、強くなったり、弱くなったりと、不安定そのもの。
今回の搭乗機は、朝6時25分発のJAL901便と、朝一便ながらB747-481D、JA8903。
今年度一杯で退役が決められたB747-400なので、全機に搭乗しよう企むも、既に搭乗実績の有る機体。
朝一便のため、空席が目立つ形となるが、どうやら折り返し便に団体客が居るため、アサインされた模様。
B767ではなく、B747だって事は良かったが・・・。
定刻2分前の6時23分にドアクローズし、4分後にプッシュバック。
朝の混雑しようとする羽田ながら、順調な滑りだしのため、1機のみ順番待ちをし、6時40分にテイクオフ。
途中の航空経路上で、機外に目をやると、機体の影と、それを囲む円の様な何かが・・・
どうやら、円状に展開された虹の様であった。
これはさい先が良いのかったと思うと、現地、沖縄の天候が回復し、青空が覗くように。
さて、どんな沖縄滞在になるのやら・・・
降りしきる雨は、強くなったり、弱くなったりと、不安定そのもの。
今回の搭乗機は、朝6時25分発のJAL901便と、朝一便ながらB747-481D、JA8903。
今年度一杯で退役が決められたB747-400なので、全機に搭乗しよう企むも、既に搭乗実績の有る機体。
朝一便のため、空席が目立つ形となるが、どうやら折り返し便に団体客が居るため、アサインされた模様。
B767ではなく、B747だって事は良かったが・・・。
定刻2分前の6時23分にドアクローズし、4分後にプッシュバック。
朝の混雑しようとする羽田ながら、順調な滑りだしのため、1機のみ順番待ちをし、6時40分にテイクオフ。
途中の航空経路上で、機外に目をやると、機体の影と、それを囲む円の様な何かが・・・
どうやら、円状に展開された虹の様であった。
これはさい先が良いのかったと思うと、現地、沖縄の天候が回復し、青空が覗くように。
さて、どんな沖縄滞在になるのやら・・・
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