2009 Super耐久開幕戦inツインリンクもてぎ~Z4 1号車 [モータースポーツ]
2009年3月29日にツインリンクもてぎで開幕した2009年シーズンのスーパー耐久。
昨年よりも100km程レースディスタンスが短くなった、84周、約400kmで競われた。
昨年の王者、ST-1クラスの#1「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」谷口信輝、柳田真孝、ファリーク・ハイルマン組が総合タイム3'54.443でポールポジションを獲得。
2番手もチームメイトの#2「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」片岡龍也、吉田広樹、ジョハン・アズミ組が総合タイム3'55.950で獲得。
1号車は順調に周回を重ね、王者の貫禄を見せつけながら、ポール・トゥ・ウィンで優勝。
チームメイトの2号車も2位に入り、1-2フィニッシュを飾った。
参加台数もこのご時世の影響か、27台に減ってしまったりしていて寂しい限り。
今回のもてぎのように1day開催のサーキットもあるようだから、観戦環境は良くなるのか・・・微妙。
昨年よりも100km程レースディスタンスが短くなった、84周、約400kmで競われた。
昨年の王者、ST-1クラスの#1「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」谷口信輝、柳田真孝、ファリーク・ハイルマン組が総合タイム3'54.443でポールポジションを獲得。
2番手もチームメイトの#2「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」片岡龍也、吉田広樹、ジョハン・アズミ組が総合タイム3'55.950で獲得。
1号車は順調に周回を重ね、王者の貫禄を見せつけながら、ポール・トゥ・ウィンで優勝。
チームメイトの2号車も2位に入り、1-2フィニッシュを飾った。
参加台数もこのご時世の影響か、27台に減ってしまったりしていて寂しい限り。
今回のもてぎのように1day開催のサーキットもあるようだから、観戦環境は良くなるのか・・・微妙。
2009-03-31 23:58
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