2009年3月:嘉手納に展開中のC-2Aグレイハウンド [航空機 - 米軍機]
嘉手納飛行場に展開していた、米海軍の艦上輸送機C-2A。
CVW-5でおなじみのVRC-30 DET-5の所属機。
艦上早期警戒機E-2をベースに開発され、56機が生産された機体だ。
E-2とは胴体が再設計され、変わっているし、胴体上にはロードドームが無いので、印象はかなり異なる。
フルカラーのマーキングが残される、数少ない機種の一つかも知れない。
同、VRC-30 DET-4のC-2A。
空母、CVN-74、John.C.Stennisに搭載されるハズのテイルレター。
塗り替えをせずに、配置換えをされた機体であろうか。
米海軍のE-2Cは、8枚ブレードのプロペラに換装し始めているが、C-2はどうなるのであろうか?
換装するにも費用が掛かるし、輸送支援機はまだ先なのか。
よく見ると、この機体はテイル部分のクリアランスが余り無い様だ。
空母に収納できる様に、ギリギリまで詰められた、離着陸時には気を遣う機体であることを改めて知った。
それにしても、曲線が多い機体は、好きなハズなのだが、不思議と反応しない・・・なんでかな?
CVW-5でおなじみのVRC-30 DET-5の所属機。
艦上早期警戒機E-2をベースに開発され、56機が生産された機体だ。
E-2とは胴体が再設計され、変わっているし、胴体上にはロードドームが無いので、印象はかなり異なる。
フルカラーのマーキングが残される、数少ない機種の一つかも知れない。
同、VRC-30 DET-4のC-2A。
空母、CVN-74、John.C.Stennisに搭載されるハズのテイルレター。
塗り替えをせずに、配置換えをされた機体であろうか。
米海軍のE-2Cは、8枚ブレードのプロペラに換装し始めているが、C-2はどうなるのであろうか?
換装するにも費用が掛かるし、輸送支援機はまだ先なのか。
よく見ると、この機体はテイル部分のクリアランスが余り無い様だ。
空母に収納できる様に、ギリギリまで詰められた、離着陸時には気を遣う機体であることを改めて知った。
それにしても、曲線が多い機体は、好きなハズなのだが、不思議と反応しない・・・なんでかな?
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