2009年1月:部屋の片づけで [航空機 - 米軍機]
部屋の片づけをしていてふと気づいたこと。
もう、暫くフィルムで写真を撮っていない事実と・・・
確かにこの機体、F-14Aが日本にも居た頃は、フィルムでポジもネガも、毎日のように撮影していた。
でも今は・・・仕事に追われ、写真を愉しむ余裕が無いと、勝手に思いこんでいるのではないか。
デジタルという新しい環境で、よりよい状況のハズであろうに。
なんか、文学、音楽ともそうだが、写真と正面から、キチンと向き合ってない自分が居る。
ただ、流されている様な気がしてならない。
この現実を、どうにかせねば。
聞きて及ぶに・・・
大切なモノを切り捨て、犠牲にし、周りを巻き込み、大変な思いをしてまで享受した、過去。
それを割り切り、そして手に入れた現実と結果とを、今更ながら、向き合おうとしている人達がいる。
本当かどうかなどは、今になっては確かめようが無い事もあるが・・・
一度は消えた、その思いも、過ぎゆく月日が己を浄化することで、叶うかもしれない。
傍観者たるか、どうするかは自分にかかっているが。
もう、暫くフィルムで写真を撮っていない事実と・・・
確かにこの機体、F-14Aが日本にも居た頃は、フィルムでポジもネガも、毎日のように撮影していた。
でも今は・・・仕事に追われ、写真を愉しむ余裕が無いと、勝手に思いこんでいるのではないか。
デジタルという新しい環境で、よりよい状況のハズであろうに。
なんか、文学、音楽ともそうだが、写真と正面から、キチンと向き合ってない自分が居る。
ただ、流されている様な気がしてならない。
この現実を、どうにかせねば。
聞きて及ぶに・・・
大切なモノを切り捨て、犠牲にし、周りを巻き込み、大変な思いをしてまで享受した、過去。
それを割り切り、そして手に入れた現実と結果とを、今更ながら、向き合おうとしている人達がいる。
本当かどうかなどは、今になっては確かめようが無い事もあるが・・・
一度は消えた、その思いも、過ぎゆく月日が己を浄化することで、叶うかもしれない。
傍観者たるか、どうするかは自分にかかっているが。
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