2009年1月:流氷が観測されたようで・・・ [徒然なるままに]
どうやら、今年の流氷が紋別港の北北東約120キロの海上で海上保安庁 第1管区所属、千歳航空基地所属のビーチ350エトピリカによって確認されたそうだ。
海上保安庁 第1管区海上保安本部撮影
ロシア・サハリン東岸アムール川の海氷域から北風により分離し、約20km×30kmの幅でゆっくりと南下しているそうだ。
詳しい流氷情報については、海上保安庁の海氷情報センターの海氷速報で伝えられている。
平年よりも遅めの進行らしく、接岸はまだ先になりそう。
と言うことは、流氷を観に行くならば、2月半ば過ぎから、後半に掛けてが良い訪問時期か・・・。
某カメラマンさんは一人、“抜け駆け”して行くのかなぁ~。
海上保安庁 第1管区海上保安本部撮影
ロシア・サハリン東岸アムール川の海氷域から北風により分離し、約20km×30kmの幅でゆっくりと南下しているそうだ。
詳しい流氷情報については、海上保安庁の海氷情報センターの海氷速報で伝えられている。
平年よりも遅めの進行らしく、接岸はまだ先になりそう。
と言うことは、流氷を観に行くならば、2月半ば過ぎから、後半に掛けてが良い訪問時期か・・・。
某カメラマンさんは一人、“抜け駆け”して行くのかなぁ~。
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