2009年1月:JALの国内線仕様B777とB747-400D [旅 - 航空機【国内線】]
JALの国内線仕様のB777-200とB747-400Dに、昨年は多く搭乗した。
特に多かったのはB747-400DのクラスJだったが・・・
ふと思ったことは、B777とB747-400DのクラスJの座り心地。
新型であるB777よりも旧式化が進んできたB747の方が快適であるという事実。
自分は特に窓側をアサインして搭乗することが多いのだが・・・
これがB777窓側(右)のシート基部。
丁度、右足のあたりにシート用のレールが通り、シート固縛のために支持ステーが設置され、とても邪魔。
右足が自由に伸ばせない。
続いてB747-400D窓側(右)のシート基部。
左足部分にシート固縛のためのステーがある。
だが、右足部分のステーは無いし、機体の断面形状の影響か足下の圧迫感がない。
ついでに、アッパーデッキがあり、コックピットが2階にあるB747-400は、機首付近にもクラスJの席が配置されている。
そこはエンジンから離れている事もあり、比較的静か。
難点はオーバーヘッドストレージがやや小さめであることか・・・。
と言うことで、同じ路線でB777とB747が就航している場合、自分はB747のフライトを極力選択する様にしている。
今年はB767-300やMD-90、A300-600Rなども搭乗して比較してみるか。
特に多かったのはB747-400DのクラスJだったが・・・
ふと思ったことは、B777とB747-400DのクラスJの座り心地。
新型であるB777よりも旧式化が進んできたB747の方が快適であるという事実。
自分は特に窓側をアサインして搭乗することが多いのだが・・・
これがB777窓側(右)のシート基部。
丁度、右足のあたりにシート用のレールが通り、シート固縛のために支持ステーが設置され、とても邪魔。
右足が自由に伸ばせない。
続いてB747-400D窓側(右)のシート基部。
左足部分にシート固縛のためのステーがある。
だが、右足部分のステーは無いし、機体の断面形状の影響か足下の圧迫感がない。
ついでに、アッパーデッキがあり、コックピットが2階にあるB747-400は、機首付近にもクラスJの席が配置されている。
そこはエンジンから離れている事もあり、比較的静か。
難点はオーバーヘッドストレージがやや小さめであることか・・・。
と言うことで、同じ路線でB777とB747が就航している場合、自分はB747のフライトを極力選択する様にしている。
今年はB767-300やMD-90、A300-600Rなども搭乗して比較してみるか。
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