2011年1月:2011年花火の祭典~新春 その3 [イベント]
2011年1月2日に、花火の祭典~新春がツインリンクもてぎで行われた。
若干の北からの風があったので、花火が流れるももの、煙は晴れ、良い条件。
打ち上げ玉数は同じくらいだろうが・・・予算の制約か、なんか内容が寂しい感じ。
なんとか見栄えのする玉も多かったが、新春ながらに世知がなさを漂わせる・・・
途中は音楽に合わせての打ち上げは良かったモノの、花火自体はなんだか、華がない感じ。
なんか、涼しげな感じの、夏に合う様な色合いの玉が続く。
若干の色合いの変化があるのが、分かるのだが、もうちょっと暖かい感じでも良いのでは・・・
Xmas花火との差を付けるためなのか、う~ん。
サーキットというスケール感が良く感じられたのは、焦らしの成果なのか。
来年の打ち上げに期待することにしよう。
若干の北からの風があったので、花火が流れるももの、煙は晴れ、良い条件。
打ち上げ玉数は同じくらいだろうが・・・予算の制約か、なんか内容が寂しい感じ。
なんとか見栄えのする玉も多かったが、新春ながらに世知がなさを漂わせる・・・
途中は音楽に合わせての打ち上げは良かったモノの、花火自体はなんだか、華がない感じ。
なんか、涼しげな感じの、夏に合う様な色合いの玉が続く。
若干の色合いの変化があるのが、分かるのだが、もうちょっと暖かい感じでも良いのでは・・・
Xmas花火との差を付けるためなのか、う~ん。
サーキットというスケール感が良く感じられたのは、焦らしの成果なのか。
来年の打ち上げに期待することにしよう。
2011年1月:2011年花火の祭典~新春 その2 [イベント]
花火の祭典~新春が2011年1月2日、ツインリンクもてぎで行われた。
4部構成で行われ、和火が美し第4部が印象的。
和火のもつ独特の暖かさが伝わる、大きく打ち上げられたその姿。
個人的には、かなり好きな打ち揚げ内容。
冬の夜空に大輪の花を咲かせ、ハラハラと散りゆく儚さ。
昔の人々も、この様な花火を見て、何を想い、巡らせたのか。
そして、色が増え始め、現代花火に切り替わっていく。
限られた予算制約の中では、頑張った感じが伝わってくる。
4部構成で行われ、和火が美し第4部が印象的。
和火のもつ独特の暖かさが伝わる、大きく打ち上げられたその姿。
個人的には、かなり好きな打ち揚げ内容。
冬の夜空に大輪の花を咲かせ、ハラハラと散りゆく儚さ。
昔の人々も、この様な花火を見て、何を想い、巡らせたのか。
そして、色が増え始め、現代花火に切り替わっていく。
限られた予算制約の中では、頑張った感じが伝わってくる。
2011年1月:2011年花火の祭典~新春 その1 [イベント]
2011年1月2日に、ツインリンクもてぎで行われた花火の祭典~新春。
寒く澄んだ夜空に咲く、沢山の花火は美しく、心を洗われるかのよう。
12発揚げられた尺玉のトリ、彩色百花園は今年の干支“兎”をイメージしたモノらしい。
確かに、華やかで、多彩さがあり、一年をステキに過ごせそうな感もあった。
四重芯菊先紫光露なども、澄んだ夜空に美しく輝いていた。
皆さんは、どんな願いを持って打ち揚げられた尺玉を見られましたか?
寒く澄んだ夜空に咲く、沢山の花火は美しく、心を洗われるかのよう。
12発揚げられた尺玉のトリ、彩色百花園は今年の干支“兎”をイメージしたモノらしい。
確かに、華やかで、多彩さがあり、一年をステキに過ごせそうな感もあった。
四重芯菊先紫光露なども、澄んだ夜空に美しく輝いていた。
皆さんは、どんな願いを持って打ち揚げられた尺玉を見られましたか?
2010年4月:鉄道軌道を走れる三転ダンプ [イベント]
ツインリンクもてぎで開催されていたMOBIフェスタに集結した働くクルマ。
その中に、見た目は普通、実際はかなり変わっているクルマがあったので、ご紹介。
一見、ジャッキアップされた普通の三転ダンプの様に見えるが、ちょっと違う。
良く見ると、枕木に載ったレール上に展示されている!
脚元に大きくは無いが車輪も装備され、一般道も、鉄道軌道も走れる仕様になっている車両。
存在は知っていたが、実際に間近で見るのは初めてなので、機構が気になる所。
油圧で車輪部分を上下させられるし、車体中央には180度展開できる様なジャッキも装備。
こんな機構も備えているので、このダンプ、使い勝手良いのかもしれない。
駆動方法は、どうやらリアタイヤに接面するローラーが回転し、リアの車輪を動かす模様。
これだったら、そんなに機構で重量も増えずに済みそう。
さらには、レール幅に合わせて車輪の位置も調節できる機構を持っている。
う~ん、よく考えられているモノだ・・・
その中に、見た目は普通、実際はかなり変わっているクルマがあったので、ご紹介。
一見、ジャッキアップされた普通の三転ダンプの様に見えるが、ちょっと違う。
良く見ると、枕木に載ったレール上に展示されている!
脚元に大きくは無いが車輪も装備され、一般道も、鉄道軌道も走れる仕様になっている車両。
存在は知っていたが、実際に間近で見るのは初めてなので、機構が気になる所。
油圧で車輪部分を上下させられるし、車体中央には180度展開できる様なジャッキも装備。
こんな機構も備えているので、このダンプ、使い勝手良いのかもしれない。
駆動方法は、どうやらリアタイヤに接面するローラーが回転し、リアの車輪を動かす模様。
これだったら、そんなに機構で重量も増えずに済みそう。
さらには、レール幅に合わせて車輪の位置も調節できる機構を持っている。
う~ん、よく考えられているモノだ・・・
2009 花火の祭典 ツインリンクもてぎ 番外編 [イベント]
ツインリンクもてぎで開催された2009花火の祭典。
サーキットが、にわかに縁日のようになっていた。
夏らしい焼きトウモロコシの屋台。
今年、まだトウモロコシ食べて居ないかも・・・
そして、スーパーボールすくい。
昔の縁日って、こんなんじゃなかった様な・・・
サーキットが、にわかに縁日のようになっていた。
夏らしい焼きトウモロコシの屋台。
今年、まだトウモロコシ食べて居ないかも・・・
そして、スーパーボールすくい。
昔の縁日って、こんなんじゃなかった様な・・・
2009 花火の祭典 ツインリンクもてぎ その3 [イベント]
引き続き、ツインリンクもてぎで開催された2009 花火の祭典。
今までの40分に打ち上がる花火の玉数が、1万発から1万2千発に増量された、充実の花火。
クライマックスに向けて、花火の打ち上げ構成も華美になる。
観客達も携帯電話やデジカメで撮影しまくり。
最後に2尺玉とスターマインの組み合わせで締められると思ったが・・・
サプライズの打ち上げありと、満足の構成。
さてさて、来年はどんな花火と音楽が提供されるのか。
期待することにしよう。
今までの40分に打ち上がる花火の玉数が、1万発から1万2千発に増量された、充実の花火。
クライマックスに向けて、花火の打ち上げ構成も華美になる。
観客達も携帯電話やデジカメで撮影しまくり。
最後に2尺玉とスターマインの組み合わせで締められると思ったが・・・
サプライズの打ち上げありと、満足の構成。
さてさて、来年はどんな花火と音楽が提供されるのか。
期待することにしよう。
2009 花火の祭典 ツインリンクもてぎ その2 [イベント]
ツインリンクもてぎで開催された2009 花火の祭典。
天候も夏らしい青空が広がり、花火の打ち上げにはもってこい。
音楽の調べと共に打ち上がり始めた今年の花火。
和火などを織り交ぜながら、美しく夜空を飾る。
上空の風が強いのか、花火は流れ気味。
音楽と調和した打ち上げ内容は、心を魅了する。
打ち上げ高度も音楽と共に緩急が付けられている。
夏の夜空は、一瞬の美しい輝きを纏う。
打ち上げの幕間には、流れ星が。
きっと、先代が見守っていてくれたに違いない。
天候も夏らしい青空が広がり、花火の打ち上げにはもってこい。
音楽の調べと共に打ち上がり始めた今年の花火。
和火などを織り交ぜながら、美しく夜空を飾る。
上空の風が強いのか、花火は流れ気味。
音楽と調和した打ち上げ内容は、心を魅了する。
打ち上げ高度も音楽と共に緩急が付けられている。
夏の夜空は、一瞬の美しい輝きを纏う。
打ち上げの幕間には、流れ星が。
きっと、先代が見守っていてくれたに違いない。
2009 花火の祭典 ツインリンクもてぎ その1 [イベント]
ツインリンクもてぎで開催された、2009 花火の祭典。
群馬県に本拠を構える、菊屋小幡花火店が手がける美しい花火が見られるイベント。
前社長が亡くなって、初めての夏の花火。
果たして、どんな打ち上げ構成、玉模様を魅せてくれているのか、楽しみだ。
群馬県に本拠を構える、菊屋小幡花火店が手がける美しい花火が見られるイベント。
前社長が亡くなって、初めての夏の花火。
果たして、どんな打ち上げ構成、玉模様を魅せてくれているのか、楽しみだ。
2009年5月:Hondaの超高級車 FCXクラリティ [イベント]
ツインリンクもてぎでHondaの超高級、稀少車を試乗できるイベントが行われていた。
それは、水素を燃料とするHondaの水素燃料電池車FCXクラリティ。
1台、1台、ハンドメイドで製作され、国内外でも10台ほどしか無い、稀少車。
そういえば、NSXやS2000とかも、ハンドメイドだったけ。
一節には、量産効果は全くないので、1台あたり、1億を超えるとか。
ロールスロイスなんか目じゃない、とんでもない金額だけど・・・
質感は、やっぱりHonda車らしい、質素というか、普通。
なんだか、室内装備はCivicと似たりよったりなんて感じてしまうのは自分だけか。
ステアリングは流用、汎用パーツも多様しているせいなのだろうか。
そして、鍵に付いたタグが・・・更に微妙。
シートにはFCX CLARITYの刺繍が。
当然ながら、この金額のクルマでもあり、サイドエアバックが装着されていて、このシートに組み込まれている。
それにしても、いつになったら、庶民の手の届く値段になるのであろうか。
自動車黎明期は、皆、きっとこんな気分だったのかなぁ。
それは、水素を燃料とするHondaの水素燃料電池車FCXクラリティ。
1台、1台、ハンドメイドで製作され、国内外でも10台ほどしか無い、稀少車。
そういえば、NSXやS2000とかも、ハンドメイドだったけ。
一節には、量産効果は全くないので、1台あたり、1億を超えるとか。
ロールスロイスなんか目じゃない、とんでもない金額だけど・・・
質感は、やっぱりHonda車らしい、質素というか、普通。
なんだか、室内装備はCivicと似たりよったりなんて感じてしまうのは自分だけか。
ステアリングは流用、汎用パーツも多様しているせいなのだろうか。
そして、鍵に付いたタグが・・・更に微妙。
シートにはFCX CLARITYの刺繍が。
当然ながら、この金額のクルマでもあり、サイドエアバックが装着されていて、このシートに組み込まれている。
それにしても、いつになったら、庶民の手の届く値段になるのであろうか。
自動車黎明期は、皆、きっとこんな気分だったのかなぁ。