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2011年2月:雪に覆われた新千歳空港に着陸する中国国際航空のB737-800 [航空機 - 民間機【その他】]

撮影スポットともなっている新千歳空港のターミナルビルの反対側で、撮影を続ける。
寒さに挫けそうになりつつ、クルマに留まる時間が段々と増加し、出るタイミングを失いつつあり・・・

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自分にとっては、なかなか撮影する機会が無い、中国国際航空の着陸機を発見も、出遅れ。
着陸後に、凄いカラーリングのB737-800が目の前に登場も、着陸シーンは撮れず・・・
段々と、寒さ、そしてクルマの中の暖かさと、ポヤ~っとしてきて、眠さが襲い始める。

2011年2月:嘉手納飛行場に着陸するデルタ航空のB747-400 [航空機 - 民間機【その他】]

道の駅かでなから、嘉手納飛行場へとアプローチする機体が見られる、砂辺馬場公園付近に移動。
先ほど離陸していった機体を撮影すべく待ち構えていると、大きな機体が近づいて来る。

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夕陽に照らされつつ、ウィングレットで判別がつく、B747-400がアプローチしてきた。
ということは、民間機だろうから、AMCのチャーターフライトだろうと、勝手に予想してみたり。

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デルタ航空の機体で、レジjはN665US、ということはB747-451で、ノースウエスト航空の発注。
ノースウエスト航空とデルタ航空との合併で塗装変更をした初号機になるのか・・・

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昨日も、同機の着陸シーンを見かけているので、もしかすると近郊を結んだフライトを実施中かも。
そういえば、デルタ航空はB777-300を所有していないが、B747-400の後継はどうするのだろう?

2010年12月:那覇空港に着陸する香港エクスプレスのB737-800 [航空機 - 民間機【その他】]

那覇空港には、国際線も就航しており、成田では見られない機体も多い。
そんな中、派手なカラーリングの機体がアプローチしてくるのが見える。

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あの独特のカラーリングは、香港エクスプレスの機体のようだ。
中国の4番目の規模を誇る、海南航空傘下の香港をベースとする航空会社。

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保有機材は少ないながらも、日本には札幌、沖縄、大阪に就航している。
機体のカラーイメージから、どんな制服を着用しているのか気になる・・・

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ホームページで確認すると、思ったよりもCAさんの制服は普通のようだ。
どんなサービスが提供されるのか、ちょっと搭乗してみたくなってくる。

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沖縄に一度寄ってから、香港に行くってのもありかも・・・
那覇空港の国際線ターミナルビルも興味あるので、そのうち、チャレンジしてみるか。

2010年11月:セント・マーチン島へ旅に出たい・・・ その2 [航空機 - 民間機【その他】]

カリブ海に浮かぶ島、セント・マーチン島のオランダ領のプリンセス・ジュリアナ国際空港。
降り立つ飛行機を間近で見たく、行く計画を算段してみる。



先ずは、プリンセス・ジュリアナ国際空港(SXM)に就航している航空会社を探してみると・・・
主要なアメリカ系の航空会社は就航している事が判明。

ということで、オーバーウェイト対策がし易い、スターアライアンス系の航空会社で計画してみることに。
ANA、コンチネンタル航空、ユナイテッド航空辺りが使いやすそうな感じがする。

さてさて、どうするか・・・

2010年11月:セント・マーチン島へ旅に出たい・・・ その1 [航空機 - 民間機【その他】]

ビーチの直上をアプローチする飛行機が見られるセント・マーチン島。
カリブ海のリーワード諸島で、北側はフランス領、南側はオランダ領に分割されている珍しい島。



そのオランダ領のプリンセス・ジュリアナ国際空港に降りる飛行機が見に行きたい!
極端な例だが、こんな体験してみたい!!

B747なんか、着陸後の事を考えて、こんな深い位置でタッチダウンするとは・・・
怖いモノみたさもあるかなぁ・・・

2010年7月:嘉手納飛行場に着陸するデルタ航空のB747-400 [航空機 - 民間機【その他】]

嘉手納飛行場を展望できる、道の駅かでなで、暫く撮影を続けることに。
すると、白い、大きな機体がアプローチしてくるのが見える。

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これまたAMCチャーターなのか、デルタ航空のB747-400が近づいてくる。
統合されてからの新しくなったカラーリング、初めて見たかも。

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機体の胴体部の殆どが、白いだけに、なんとなく寂しい感じも。
尾翼の塗装を剥がせば、すぐに売却できるような・・・

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アライアンスが、スカイチームなので、殆ど搭乗する機会が無い航空会社。
どんな機内サービスが供されているのか、気になるところ。

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今回は、どんな乗客を乗せて、嘉手納まで飛来したのであろうか。
撮影するだけではなく、想像するのも楽しい外来機であった。

2010年7月:着陸するEVERGREEN航空のB747-200C [航空機 - 民間機【その他】]

嘉手納飛行場を展望できる、道の駅かでなで、撮影を続ける。
暫くすると、約1年振り位になるか、見かけたカラーリングの機体が遠方に見える。

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AMCチャーターなのか、エバーグリーン・インターナショナル航空のカーゴ機がアプローチしてくる。
どうやら、機体は通常塗装に戻されたB747-273C、N470EVの模様。

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この機体、カーゴルーム内に水タンクを設置し、空中消火機“SUPERTANKER”としても活躍。
今では機器を取り払い、元のカーゴ機に戻されている模様。

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空中消火機時代の装備品が、どれ位の時間で再び装着できるのか、ちょっと気になるところ。
燃費の悪い“クラシック”の機体なので、事案あたりの運航単価はいくら位だったのであろうか?

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にしても、クラシックジャンボも、日本国内だと、見る機会がめっきりと減ってきた。
あと、どれ位の期間、撮影することが出来るであろうか・・・

2010年6月:嘉手納飛行場に着陸するNORTH AMERICAN B767 [航空機 - 民間機【その他】]

嘉手納飛行場前の道の駅かでなで、微妙な天候だったので、撮影を続ける。
大型の機体がアプローチしてきたが、イマイチ、どんな機体か掴めないでいると、民間機であった。

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NORTH AMERICANのB767-300ER、N768NAがアプローチしてくる。
グローバル・エアロ・ロジスティックス社の子会社で、所有機体は少ないモノの、良く来日している。

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同型機は5機所有していて、シート配置はビジネス12席、エコノミー247席。
左右共に4つの扉を持つ、普通より1つずつ多い、珍しい仕様の機体。

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ふと気付いたが、尾翼に大きく描かれていた帯状の星条旗が無くなっている!
なんか違和感を感じていた理由が、改めて分かり、すっきり。

2010年4月:嘉手納飛行場に飛来した大韓航空のB777 [航空機 - 民間機【その他】]

昼のひととき、嘉手納飛行場を見渡す、道の駅かでなで撮影を続ける。
転句は青空が見えたり、曇ったりと、まだ落ち着かない感じ。

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遠くから、嘉手納では見慣れないシルエットの機体が近づいてくる。
近くに来ても、どこの機体か分からなかった、SKYTEAM塗装を纏った大韓航空のB777。

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SKYTEAMの微妙なカラーで機体全体が覆われ、大きくロゴマークが尾翼と後部胴体に描かれる。
着陸進入する滑走路が手前で近いため、B777の大きな機体の迫力があった。

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迂闊にもレンズは400mm1本だけ持って、展望デッキに上がったため、機体全体は撮影できず。
こんな機体撮れるなら、キチンと機材持って上がるんだった・・・

2009年6月:嘉手納に飛来したATLAS AIRのB747-200B(SF) [航空機 - 民間機【その他】]

ATLAS AIRのB747-200B(SF)が嘉手納飛行場に飛来していた。

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ATLAS AIRはB747-200と-400を使用してカーゴの運搬を生業としている。
今回の機体は、元Alitalia航空の747-243Bを貨物型に改造した機体で、N540MC。

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エンジンは、GE製CF6-50E2を装着していることで、なんとなく、古さを感じさせない。
4発の大パワーで、路面から水飛沫を上げながら、離陸滑走していく。

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何を搭載してのフライトであったのであろうか。
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