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2010年8月:宇都宮の中華そばつけ麺、村岡屋 [旅 - 国内]

ふとしたきっかけで、会社の同僚と共に、宇都宮の中華そばつけ麺、村岡屋に立ち寄ることに。
つけ麺を好む同僚の一言から始まったのだが・・・

らー麺 つるやでの修行を経て、独立した主人が半年ほど前に始めた店。
ほぼ毎日、店舗前を通っていて、気にはなっていたが、立ち寄る機会が無かった。

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魚介豚骨のスープに、煮卵、チャーシューが入った特製つけ麺をオーダー。
うどん用の製麺機で造られた、のどごしのある極太の麺をいただく。

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おまけに豚飯をオーダーするも、予想よりも大きいどんぶりで出てきて、びっくり。
極太麺でノックアウトされ、さらにとどめにこの丼でトドメを刺された感じ。

また、機会があったら行ってみるか。
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2010年7月:京丹後、久美浜の丹後ジャージー牧場 [旅 - 国内]

コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく訪れた、兵庫県豊岡市から足を伸ばし、観光中。
先に訪れた京丹後、久美浜の豪商 稲葉本家に続き、丹後ジャージー牧場へ。

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ジャージー牛が30頭ほど飼育され、併設される“ミルク工房そら”では乳製品が購入できる。
ジャージー牛乳100%で作った、手づくりソフトクリームをいただく。

美味しそうで、サクッと食べてしまい、写真を撮るのを忘れてしまう・・・
という事で、もう1回注文し、これまた美味しくいただく。

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涼しい国原産の牛だけに、ここの所の暑さは、かなり大変そう・・・
扇風機がかけられていたが、やっぱり暑いよなぁ・・・
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2010年7月:京丹後、久美浜の豪商 稲葉本家 [旅 - 国内]

コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく訪れた、兵庫県豊岡市。
team deepblues室屋義秀パイロットが駆るExtra300Sのフライインまで、時間があるので観光へ。

先に訪れた京丹後、久美浜のツリーハウスに引き続き、廻船問屋だった豪商 稲葉本家に立ち寄る。
糀製造の収入を元に、廻船業を営み、沿岸交易により、稲葉本家は幅を利かせていたらしい。

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5年の歳月をかけ、明治23年に竣工された母屋を見学する。
ちなみに、この豪商は、織田信長家臣、美濃の稲葉一族の末裔と言われているそうで。

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座敷からは、庭師・桜守、第十六代佐野藤右衛門氏の手による庭園が見渡せる。
明け放れた家屋には、久美浜湾からの心地よい陰が吹き抜け、心地よい。

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喫茶コーナーで出される、程良い味加減の、手作りのぼた餅を、美味しくいただく。
久美浜産の小豆“大納言”、そして餅米、丹後の塩“翁の塩”を使った、こだわりのぼた餅。
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2010年7月:京丹後、久美浜のツリーハウス [旅 - 国内]

コウノトリ但馬空港フェスティバルに行くべく訪れたコウノトリ但馬空港。
到着が早く、team deepbluesの室屋義秀パイロット操縦するExtra300Sのフライインはまだ先。

ということで、先入りしたTさんに便乗させていただき、観光に行くことに。
最初の目的地は、但馬から20km程離れた京都府京丹後市。
日本海と隔てられた汽水性潟湖、久美浜湾を臨むツリーハウスへ。

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環境省が管轄の、山陰海岸国立公園の中に作られたツリーハウスに行くには、受付が必要。
1km程離れた風蘭の館に立ち寄り、受付を済ませ、再び移動。

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きつめの勾配の自然歩道を、久美浜湾に向かって下っていく。
管理者からは、熊がでる・・・と言われた様だが、本当であろうか?

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下りながら、木々の間から見えていた久美浜湾。
汽水性潟湖だけあって、波も無く、穏やか。

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日本海を見下ろす丘に立つ、16m程のタブノキに設置されたツリーハウス。
2008年に、約40日間をかけ、日本でのツリーハウスの第一人者、小林 崇氏の指揮で制作された。

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タブノキの幹を中心に設置された螺旋階段を上り、居室部分を目指す。
階段を1段ずつ登ると、どんどんと目の前に広がる風景が変わっていく。

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木の上に現れる、木陰で涼しげな、居室に到着。
室内にはベンチなどが設置され、ちょっとした秘密基地みたいな感じ。

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窓から臨む久美浜湾はとても美しく、夕刻の日が沈みかける時間帯など良いかもしれない。
海と森を活かした地域振興の為に作られたそうだが、今後の活用が気になるところ。
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2009年10月:東海道新幹線に乗って [旅 - 国内]

岐阜基地航空祭の翌日、所用で三重県へ出かける事になる。
岐阜へはクルマで、三重へは鉄道を乗り継いでの旅となった。
近隣地域ではあるが、一度自宅へ戻る・・・という非効率な移動。

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今回はクルマでの移動ではないので、東京~名古屋間の新幹線の車内は何もすることがない。
ということで、朝食とすべく、東京駅で今年の秋の限定メニューの駅弁を購入。

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秋の食材を使い、秋の演出がされた、手間が掛かってそうな料理が並ぶ・・・
普段の生活では秋を感じる事はほとんど無かったが、食で季節を思い出すことになる。

美味しいことは美味しかったが・・・1,200円は高くついたかも。
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2009年9月:ついつい、サービスエリアでソフトクリーム [旅 - 国内]

高速道路に昼間に乗って走ると、ついついサービスエリアに寄りたくなる。
このところのサービスエリアの商品群は、バカにできない品揃えだったりする。

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昔からあって、バリエーションが増えているのが、ソフトクリーム。
今回は、東北自動車道上り、安達太良SAのソフトクリーム。

大学の頃、良く解らない修行と言うか、嬉しい苦行を仲間内でやってた記憶が。
高速乗ったら走行区間の全サービスエリアに停まって、1つずつソフトクリームを食べてたっけ。

今やったら、激太りしそう・・・
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2009年8月:久々の仙台で、牛タンを [旅 - 国内]

久々1年ぶりに、仙台に足を運ぶことになる。
折角の夜なので、牛タンでも食べに行くことにした。

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いつも通りに「喜助」に行って、牛タン塩、1.5人前の定食を注文。
牛タンに、キュウリの一夜漬、テールスープ、そして麦飯のセット。

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炭火で焼かれた牛タンを麦飯でいただく。
昔はこれでも足りないくらい食べてたけど・・・今は丁度良いくらい?

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おまけで、挽肉にした牛たんが載った、たんとうふも注文。
ついつい、ビールが・・・
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2009年7月:最終の新幹線N700系で名古屋に [旅 - 国内]

所用で三重まで行くことになり、久々に東海道新幹線を利用することになった。
当日はバタバタしており、名古屋への最終新幹線がギリギリの移動行程。

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前回、新幹線に乗るときは、タイミングが合わず、N700系に乗れなかったので、今回が初乗車。
カッコ良いとは言えないが、微妙な曲線使用が特徴的。

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車体にはN700と、型式が大きく描かれる。
JR東海が力を入れていることが窺える。

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車内には、ここ近年の車両の装備が増えてきたコンセントのサービス。
ワイヤレスLANも利用できるから、良いのか悪いのか、仕事出来ちゃいますね・・・

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やっと今日、1食目の食事・・・
東京駅限定の駅弁だそうで、1,600円という値段もね・・・

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弁当の中身はと言うと、値段相応で、確かに美味しかった。
踊る大捜査線の“逃亡者 木島丈一郎”で寺島進が、弁当の食べ方を指南していたことを、ふと思い出してしまった。
乗るのは北行きの夜行列車では無いけれど・・・

寝台特急の旅も、一度はしてみたいものだ。
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2009年7月:東北自動車道で・・・クラウンの覆面パトに遭遇 [旅 - 国内]

東北自動車道を北上中、違和感のある渋滞が・・・

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渋滞原因の先頭はこのクルマでした・・・
確かに、渋滞になる訳だ。

あ、商売の邪魔になると思ったので、ナンバーの末尾2桁は隠してしまいました・・・
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2009年4月:久しぶりに新幹線に乗って [旅 - 国内]

久しぶりとは言っても、約1ヶ月ぶりに、東北新幹線に乗って、バタバタと東京まで行くことになった。
今までの東北新幹線のシートポケットには、トランヴェールという読み物と、通販カタログが用意されていたが・・・

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今回、乗った時には社内販売のメニューがご丁寧にも追加されていた。
はてさて、CS向上の為か、売上確保の為かは分からないが、社内販売ってこんなに売っているメニューがあったのかと、感心してしまった。

ちょっとしたことが、何にしても大切ですね。

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