2011年3月:今度は暖かい沖縄へ [旅 - 航空機【国内線】]
先月の寒い北海道から打って変わって、今度は暖かい沖縄へ行くこととする。
バタバタしていたのもあるが、今回も寝不足で向かう、沖縄の旅となった。
羽田発、沖縄行きの朝イチ便、ANA991便に搭乗し、暖かいハズの那覇へと向かう。
今回の搭乗機体は、B767-381、JA8289で、1989年に納入されたANAでは古参の部類の機体。
今回は、朝陽に照らされて朱く染まり、雲から顔を出した富士山を拝むことが出来た。
やはり富士山を見る事ができると、嬉しくなってしまうのは何故だろうか。
程なくして、春野菜のスープとサンドイッチが入った朝食がサービスされる。
いつも思うのだが、使い捨てとなる容器とかが勿体なく感じる・・・
順調に高度を稼ぎ、軽快なエンジン音を奏でつつ、安定して那覇に向けて巡航する。
氷点下の世界が広がっているのに、そうは感じられない麻痺した感じがなんとも言えない。
あっと今のフライトで、今回も無事に那覇空港に到着。
今回の目当ての一つでもある、JALのB747-446インター機材が後方に駐機していた。
バタバタしていたのもあるが、今回も寝不足で向かう、沖縄の旅となった。
羽田発、沖縄行きの朝イチ便、ANA991便に搭乗し、暖かいハズの那覇へと向かう。
今回の搭乗機体は、B767-381、JA8289で、1989年に納入されたANAでは古参の部類の機体。
今回は、朝陽に照らされて朱く染まり、雲から顔を出した富士山を拝むことが出来た。
やはり富士山を見る事ができると、嬉しくなってしまうのは何故だろうか。
程なくして、春野菜のスープとサンドイッチが入った朝食がサービスされる。
いつも思うのだが、使い捨てとなる容器とかが勿体なく感じる・・・
順調に高度を稼ぎ、軽快なエンジン音を奏でつつ、安定して那覇に向けて巡航する。
氷点下の世界が広がっているのに、そうは感じられない麻痺した感じがなんとも言えない。
あっと今のフライトで、今回も無事に那覇空港に到着。
今回の目当ての一つでもある、JALのB747-446インター機材が後方に駐機していた。
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