2011年2月:雪の舞う北海道へ撮影の旅 その1 [旅 - 航空機【国内線】]
沖縄から打って変わって、雪のある風景を撮影しようと思い、北海道へ旅に出ることに。
ここの所、通っていた紋別ではなく、今回は新千歳空港と千歳基地付近がターゲット。
雪がレフ板代わりになり、機体下面も明るく撮影出来るハズ・・・と期待して、準備を進める。
冬の寒い時期だけに、ある程度の寒さに対する覚悟を決めつつ、荷物をパッキング。
年に数度しか履かないスノーシューズも準備し、手持ちのバックに何とか詰め込む。
脚立を持って行くか悩んだが・・・結局、使えるかも分からないので、今回は持って行かないことに。
今回は、羽田発のJALの朝イチ便、6時55分発のJAL503便を利用し、新千歳空港へ向かう。
北ウィングを利用する機会は殆ど無いので、思わず店舗を確認しつつ、散策してしまう。
そんな内に、搭乗開始時刻となったので、急いで搭乗口へと向かい、機体へ移動。
今回の機体は、B777-289、JA8979で、JASが発注し、受領した3機目のB777-200型機。
レインボーシートなんて、設定もあったなぁ・・・なんて、ふと思い出してみたり。
機外では、離陸に向け、コンテナの搭載やら、最終点検などが手際よく進められる。
ほぼ定刻前にドアクローズし、出発機で混み合う羽田空港を離陸し、一路、北へと向かう。
今回のシートも、富士山が見られる様にと、ポートサイドを選んだ結果・・・
月が昇った状態で、遠く、若干霞みながらも、富士山を拝むことが出来た。
どんどんと、機体は北上し、栃木県や福島県の上空辺りからは、雪景色が広がってくる。
眼下に広がる風景を眺めているうちに、これから北国へ行くんだ・・・と意識が高揚。
さて、今回の旅は、どんな事が待ち受けているのか、とても楽しみだ。
ここの所、通っていた紋別ではなく、今回は新千歳空港と千歳基地付近がターゲット。
雪がレフ板代わりになり、機体下面も明るく撮影出来るハズ・・・と期待して、準備を進める。
冬の寒い時期だけに、ある程度の寒さに対する覚悟を決めつつ、荷物をパッキング。
年に数度しか履かないスノーシューズも準備し、手持ちのバックに何とか詰め込む。
脚立を持って行くか悩んだが・・・結局、使えるかも分からないので、今回は持って行かないことに。
今回は、羽田発のJALの朝イチ便、6時55分発のJAL503便を利用し、新千歳空港へ向かう。
北ウィングを利用する機会は殆ど無いので、思わず店舗を確認しつつ、散策してしまう。
そんな内に、搭乗開始時刻となったので、急いで搭乗口へと向かい、機体へ移動。
今回の機体は、B777-289、JA8979で、JASが発注し、受領した3機目のB777-200型機。
レインボーシートなんて、設定もあったなぁ・・・なんて、ふと思い出してみたり。
機外では、離陸に向け、コンテナの搭載やら、最終点検などが手際よく進められる。
ほぼ定刻前にドアクローズし、出発機で混み合う羽田空港を離陸し、一路、北へと向かう。
今回のシートも、富士山が見られる様にと、ポートサイドを選んだ結果・・・
月が昇った状態で、遠く、若干霞みながらも、富士山を拝むことが出来た。
どんどんと、機体は北上し、栃木県や福島県の上空辺りからは、雪景色が広がってくる。
眼下に広がる風景を眺めているうちに、これから北国へ行くんだ・・・と意識が高揚。
さて、今回の旅は、どんな事が待ち受けているのか、とても楽しみだ。
JAL朝一便SPK行き、10年くらい前実家から大学行くのによく乗ってました。当時も501便でしたが機材はDC10が多かった気が。SSにスカイメイトからアップして乗ってました。
天気がいいことが多く、眠たいのに機内に朝日が差し込んでくることが多かったように記憶してます。
by undo (2011-04-02 19:38)
undo さま
nice、コメントありがとうございます。
DC-10、懐かしいです!
あの頃、もっと余裕があったら(今も無いですが・・・)、乗っておきたい機体でした~。
by dolphine (2011-04-03 22:21)