2011年2月:嘉手納飛行場にアプローチするF-16アグレッサー その3 [航空機 - 米空軍機]
より風が増してきて、涼しくなってきた嘉手納飛行場近く、砂辺馬場公園付近で撮影を続ける。
夕暮れ時のキレイなカットを期待するも、思った様な光線状態にはならず、そのまま撮影続行。
頭上を通過して行った2機編隊は、オーバーヘッドアプローチでブレイクしていく。
いよいよ、本日のフライトしていたアグレッサー機も全て帰還となった模様。
先に降りてきたのは、グレー系の塗装機で、タイトな旋回でアプローチしてくる。
夕暮れの微妙な光線なので、思った様な色には見えず、暗めの印象を受ける。
そして殿となった同系統の塗装を纏ったF-16も、間もなく滑走路に滑り込もうとしている。
それにしても、こんなに小さなエアブレーキで、効果はどれ位なのか、いつも気になってしまう。
さて、嘉手納での撮影も終了したし、ホテルへ帰還することにしよう。
夕暮れ時のキレイなカットを期待するも、思った様な光線状態にはならず、そのまま撮影続行。
頭上を通過して行った2機編隊は、オーバーヘッドアプローチでブレイクしていく。
いよいよ、本日のフライトしていたアグレッサー機も全て帰還となった模様。
先に降りてきたのは、グレー系の塗装機で、タイトな旋回でアプローチしてくる。
夕暮れの微妙な光線なので、思った様な色には見えず、暗めの印象を受ける。
そして殿となった同系統の塗装を纏ったF-16も、間もなく滑走路に滑り込もうとしている。
それにしても、こんなに小さなエアブレーキで、効果はどれ位なのか、いつも気になってしまう。
さて、嘉手納での撮影も終了したし、ホテルへ帰還することにしよう。
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