2011年2月:嘉手納飛行場にアプローチするF-22ラプター その2 [航空機 - 米空軍機]
段々と涼しくなってくる、嘉手納飛行場へアプローチする機体が良く見える、砂辺馬場公園付近。
クルマから上着を取り出し、強くなってきた風対策をしつつ、次の着陸機を待ち構える。
先ほどと同様に、基地の滑走路上空でブレイクするオーバーヘッドアプローチを実施。
前の編隊よりも手前でブレイクするも、思った様な光線状態では無く、ごく普通のカットに。
夕陽の中を・・・と期待するも、朱味を帯びるわけでもないが、不思議な色の中に包まれる。
タイミングが合えば、真っ赤な夕陽に照らされる機体を撮影してみたいものだ。
F-22はキャノピーのサイズからして、全長はそんなに長くは無いが、F-15よりも大きく見える。
全長はF-15の19.43mより、機首部分が短い為か、18.92mで60cm程、小ぶり。
ほぼ同条件ながらも、機体姿勢の違いで、キャノピー後方が夕陽に照らされる。
毎回ながら、角度によって、撮りづらい、画になりにくい機体だと痛感させられる。
やっと分かったのは、翼面積が大きい事実で、78.04m²にもなり、畳敷だと50.67畳にもなる。
F-15だと56.5m²、36.69畳なので、比べて約14畳分も広ければ、大きく見える訳だ・・・
クルマから上着を取り出し、強くなってきた風対策をしつつ、次の着陸機を待ち構える。
先ほどと同様に、基地の滑走路上空でブレイクするオーバーヘッドアプローチを実施。
前の編隊よりも手前でブレイクするも、思った様な光線状態では無く、ごく普通のカットに。
夕陽の中を・・・と期待するも、朱味を帯びるわけでもないが、不思議な色の中に包まれる。
タイミングが合えば、真っ赤な夕陽に照らされる機体を撮影してみたいものだ。
F-22はキャノピーのサイズからして、全長はそんなに長くは無いが、F-15よりも大きく見える。
全長はF-15の19.43mより、機首部分が短い為か、18.92mで60cm程、小ぶり。
ほぼ同条件ながらも、機体姿勢の違いで、キャノピー後方が夕陽に照らされる。
毎回ながら、角度によって、撮りづらい、画になりにくい機体だと痛感させられる。
やっと分かったのは、翼面積が大きい事実で、78.04m²にもなり、畳敷だと50.67畳にもなる。
F-15だと56.5m²、36.69畳なので、比べて約14畳分も広ければ、大きく見える訳だ・・・
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