2010年10月:エアロスピリッツ りんご祭り ユルギス・カイリス その1 [航空機 - 曲技機]
2010年10月16日にエアロスピリッツ りんご祭りがふくしまスカイパークで行われた。
規模を着実に大きくしつつあり、賑やかさが増した感がある会場は多くの人が集結していた。
アエロバティックス界の帝王、ユルギス・カイリスによるフライトが行われる。
乗機は、彼が設計、開発に携わった室屋パイロットが所有するSu-26MX。
久々に聴く、星形9気筒ベデネイエフM-14Pエンジンの咆哮は何とも心地よい。
やはり、アエロバティックスにはSU-26、-31の存在感は欠かせないと感じてしまう。
機体を知り尽くしたユルギスの操る機体は、美しい軌跡を描き続ける。
手足の如く、いともたやすく扱っているように見えるが、コックピットでは激しい操作を繰り返してる。
低空でのローパスを、詰めかけたファンサービス。
やっぱり、Su-26は大きく、見栄えのする機体だと、改めて感じる。
さらに、大きく観客席側に機首を振って、さらに低めのローパスを披露。
スモークの吐出量も半端なく見える・・・
そして、着陸後も観客席前で、スモークを吐き、ファンサービス。
尾輪は持ち上がり、今でも飛び立てそうな勢い。
改めて、帝王ユルギス・カイリスのフライトの凄さを実感。
久々に、Su-26のとても良いフライトを見ることができて、満足!
規模を着実に大きくしつつあり、賑やかさが増した感がある会場は多くの人が集結していた。
アエロバティックス界の帝王、ユルギス・カイリスによるフライトが行われる。
乗機は、彼が設計、開発に携わった室屋パイロットが所有するSu-26MX。
久々に聴く、星形9気筒ベデネイエフM-14Pエンジンの咆哮は何とも心地よい。
やはり、アエロバティックスにはSU-26、-31の存在感は欠かせないと感じてしまう。
機体を知り尽くしたユルギスの操る機体は、美しい軌跡を描き続ける。
手足の如く、いともたやすく扱っているように見えるが、コックピットでは激しい操作を繰り返してる。
低空でのローパスを、詰めかけたファンサービス。
やっぱり、Su-26は大きく、見栄えのする機体だと、改めて感じる。
さらに、大きく観客席側に機首を振って、さらに低めのローパスを披露。
スモークの吐出量も半端なく見える・・・
そして、着陸後も観客席前で、スモークを吐き、ファンサービス。
尾輪は持ち上がり、今でも飛び立てそうな勢い。
改めて、帝王ユルギス・カイリスのフライトの凄さを実感。
久々に、Su-26のとても良いフライトを見ることができて、満足!
私のブログにお越しくださり有難うございました
ロシアの記事ゆっくりみさせていただきます
by あおぞら (2010-10-17 14:32)
あおぞら さま
nice、コメントありがとうございます。
ロシアネタ、少しサボり気味ですが・・・よろしければ、ご覧ください!
by dolphine (2010-10-22 01:11)