2010年7月:トンボ返りで大阪へ、羽田から伊丹へ [旅 - 航空機【国内線】]
4週連続、沖縄逃避行の合間に、所用でトンボ返りで大阪まで行く。
折角、羽田空港まで行く機会なので、那覇行きとセットで行動することに。
羽田を7時に出発し、伊丹に8時5分に到着するANA121便に搭乗。
今回は、短距離の路線なので、普通席を利用し、シップはB777-281、JA706A。
伊丹便は、手荷物の預け入れも少ない模様で、少ない時間でコンテナの積載を完了。
定刻より若干遅れてドアクローズされ、プッシュバック、そして滑走路へ。
フライトタイムが短い路線だけに、地上での移動などの時間がもどかしい。
7時20分に離陸し、一路、伊丹空港へ向かう。
上空は微妙な空模様で、機外は真っ白。
気付くと、あっという間に降下を開始し、8時5分にランディング。
若干遅れて伊丹空港に到着し、降機して所用を済ませることに。
直ぐに、再び飛行機に搭乗して、羽田に帰る予定を組んだことを、ちょっと後悔。
折角、羽田空港まで行く機会なので、那覇行きとセットで行動することに。
羽田を7時に出発し、伊丹に8時5分に到着するANA121便に搭乗。
今回は、短距離の路線なので、普通席を利用し、シップはB777-281、JA706A。
伊丹便は、手荷物の預け入れも少ない模様で、少ない時間でコンテナの積載を完了。
定刻より若干遅れてドアクローズされ、プッシュバック、そして滑走路へ。
フライトタイムが短い路線だけに、地上での移動などの時間がもどかしい。
7時20分に離陸し、一路、伊丹空港へ向かう。
上空は微妙な空模様で、機外は真っ白。
気付くと、あっという間に降下を開始し、8時5分にランディング。
若干遅れて伊丹空港に到着し、降機して所用を済ませることに。
直ぐに、再び飛行機に搭乗して、羽田に帰る予定を組んだことを、ちょっと後悔。
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