ロシアの怪鳥、音速旅客機Tu-144チャージャー [旅 - ロシア【その他】]
2007年のモスクワエアショー“MAKS”で展示された、音速旅客機Tu-144チャージャー。
原型機も含め、たった16機しか製造されず、残存機も少ない機体。
そして、この機体が最後に完成した16機目のTu-144、CCCP-77115。
不思議な外観と、やたらと高い機体高が印象的。
ノーズ部分も、離着陸時には視界を確保するため、こんな感じで12度下がる。
1968年に初飛行し、1975年に路線就航したこの機体、M2.35でフライトできたらしい・・・
こんな旅客機があったなんて、驚きの世界。
商業運航は1975年に始まり、1978年に運航停止しているので、とても短命。
一度は乗ってみたかった気もするが・・・
原型機も含め、たった16機しか製造されず、残存機も少ない機体。
そして、この機体が最後に完成した16機目のTu-144、CCCP-77115。
不思議な外観と、やたらと高い機体高が印象的。
ノーズ部分も、離着陸時には視界を確保するため、こんな感じで12度下がる。
1968年に初飛行し、1975年に路線就航したこの機体、M2.35でフライトできたらしい・・・
こんな旅客機があったなんて、驚きの世界。
商業運航は1975年に始まり、1978年に運航停止しているので、とても短命。
一度は乗ってみたかった気もするが・・・
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