2009年2月:撮影機材 [写真]
ここの所、メインで使用しているNikonの撮影機材。
デジタル一眼レフカメラが、マルチパワーバッテリー付のD300。
そして、レンズがAF-S Nikkor 400mm F2.8G ED VR。
D300は、DXフォーマットだから、レンズの焦点距離が1.5倍計算になる。
望遠を多用する飛行機撮影では、何かと便利。
逆に広角系はAF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF)を使っても、実質18-36mm相当になるので不利。
余り、広角系を使用しないので、自分には合っている機材かも知れない。
にしても、この頃は、400mmにも1.4倍、もしくは、2倍のテレコンバーターを付け、撮影している事が多い。
と言うことは、テレコンバーターを付けて状態で、640mmもしくは800mm。
カメラ側で1.5倍となり、960mmもしくは1,200mmで撮影することになる。
でも、こんなに超望遠状態なのに、焦点距離が短いなぁと、感じてしまうことが多々ある。
銀塩時代の昔だったら、あり得ない状況。
感覚が、麻痺してしまっているのであろうか・・・。
デジタル一眼レフカメラが、マルチパワーバッテリー付のD300。
そして、レンズがAF-S Nikkor 400mm F2.8G ED VR。
D300は、DXフォーマットだから、レンズの焦点距離が1.5倍計算になる。
望遠を多用する飛行機撮影では、何かと便利。
逆に広角系はAF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF)を使っても、実質18-36mm相当になるので不利。
余り、広角系を使用しないので、自分には合っている機材かも知れない。
にしても、この頃は、400mmにも1.4倍、もしくは、2倍のテレコンバーターを付け、撮影している事が多い。
と言うことは、テレコンバーターを付けて状態で、640mmもしくは800mm。
カメラ側で1.5倍となり、960mmもしくは1,200mmで撮影することになる。
でも、こんなに超望遠状態なのに、焦点距離が短いなぁと、感じてしまうことが多々ある。
銀塩時代の昔だったら、あり得ない状況。
感覚が、麻痺してしまっているのであろうか・・・。
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