2008年6月:モスクワ滞在6日目 [旅 - 航空機【国際線】]
今回のロシア旅行の最終日。
地方都市へ行ったりと楽しんだせいかあっという間であった。
ホテルから市街地を抜け、ドモジェドヴォ国際空港に向かう。
近代的な造りの外観。
どんどんと改修されている。
空港名がロシアらしい色遣いで表記される。
共産圏ではスタンダードなビニールでの荷物巻きサービス。
未だに使用したことは無いが、幾らくらいなのだろうか?
今時のきちんと整備された空港。
しかしながら、設備とは違い、チェックインカウンターはとてつもなく混雑しているので要注意。
かなりの時間並ばされることは覚悟した方が良さそうだ。
税関職員も違う。
何かにつけ、付け入って賄賂を要求してくるし、無愛想な嫌な対応をしてくる。
ロシアへは何度も行っているが初めて別室行きを体験する羽目になる。
ルフトハンザ航空の旧カラーに身を纏ったA320?も就航しているようだ。
帰りもJALを利用する。
機体はBoeing 777-200型。
帰りも快適な旅であれば良いのだが。
フライト開始、1時間ほどして、ミールサービスが始まる。
ロシアでのケータリングサービスはアエロフロートロシア航空で不思議な料理を体験しているので、やや怯え気味。
意外とまとも?な料理が提供される。
あの国でも・・・なんとかなるのは、JALはさすがと言うべきか。
帰りの飛行機は順調に日本に向けて飛んでいく。
地方都市へ行ったりと楽しんだせいかあっという間であった。
ホテルから市街地を抜け、ドモジェドヴォ国際空港に向かう。
近代的な造りの外観。
どんどんと改修されている。
空港名がロシアらしい色遣いで表記される。
共産圏ではスタンダードなビニールでの荷物巻きサービス。
未だに使用したことは無いが、幾らくらいなのだろうか?
今時のきちんと整備された空港。
しかしながら、設備とは違い、チェックインカウンターはとてつもなく混雑しているので要注意。
かなりの時間並ばされることは覚悟した方が良さそうだ。
税関職員も違う。
何かにつけ、付け入って賄賂を要求してくるし、無愛想な嫌な対応をしてくる。
ロシアへは何度も行っているが初めて別室行きを体験する羽目になる。
ルフトハンザ航空の旧カラーに身を纏ったA320?も就航しているようだ。
帰りもJALを利用する。
機体はBoeing 777-200型。
帰りも快適な旅であれば良いのだが。
フライト開始、1時間ほどして、ミールサービスが始まる。
ロシアでのケータリングサービスはアエロフロートロシア航空で不思議な料理を体験しているので、やや怯え気味。
意外とまとも?な料理が提供される。
あの国でも・・・なんとかなるのは、JALはさすがと言うべきか。
帰りの飛行機は順調に日本に向けて飛んでいく。
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